▽IT Pro ●01/28 06:41 AI時代、日本の進路自動車産業が直面する「残酷なAI格差」、ホンダとGMの提携がたどった結末記者の眼CICの「信用スコア」は自助努力でどこまで加点可能か、2カ月弱かけて挑戦してみたGPUの次は国産AIチップ、さくらインターネットが描くAIクラウドの勝ち筋宇宙産業の注目技術を分析、エンジンや減速技術の小型化が日本生き残りの鍵に転職コンサルは見たAI関連のエンジニア求人は6年で約4.7倍、管理部門など非IT系のAI人材募集も増加戸田覚のIT辛口研究所「ThinkPad X1 Carbon Gen 13」を購入、満足した点と少しがっかりした点山端宏実のFinTech裏話なぜ全銀ネットは中継コンピューターの廃止を早めたのか、銀行などの反発は限定的piyokangoの週刊システムトラブルシステム更新で不具合発生の東京科学大病院、通常より長い待ち時間に家中つなげてWi-Fi
▽akonのよっぱらいの戯言 ●01/28 05:52 2025-01-26STATUS AND CULTURE 文化をかたちづくる〈ステイタス〉の力学 感性・慣習・流行はいかに生まれるか?本STATUS AND CULTURE ――文化をかたちづくる〈ステイタス〉の力学 感性・慣習・流行はいかに生まれるか?作者:デーヴィッド・マークス筑摩書房Amazonマッシュルームカットはスチュアート・サトクリフ(5人目のビートルズ)から始まったのか。ステイタスとは「社会における各個人の重要度を示す非公式な指標」社会には階級がある。そして階級にはステイタスがついてくる。ステイタスを知らせるためにシグナルがあり、そしてステイタスに定着した慣習が「文化」になっていく。ステイタスの階層ステイタスは最大化できるステイタスは勝ち取ることができるステイタスは自身にふさわしいものでなければならないステイタスは流動的なものであるステイタスを獲
▽L’eclat des jours ●01/15 18:37 2025-01-13_ 妖説忠臣蔵山田風太郎の『妖説忠臣蔵』読了。遥か昔に買ったまま放置していたわけだが、八犬伝を見て思い出したので本棚の深淵から引きずり出して読んだ。一読、なぜ放置していたかも思い出した。昭和30年代の山田風太郎の小説は下手くそなのだ。アイディア走って筆走らず、説明へたでリズムも悪い。というわけで捨て置いたのであった。が、そこを無視して読み進めれば一読三嘆、既にこの頃から虚実のボーダーを突き進む孤高の人の姿あり。結局、プログラミングでもなんでもそうだが、量は力なのだ。昭和30年代後半から忍法帖が時流に乗って書き飛ばし書きまくった量のおかげで、明治伝奇から室町婆娑羅の見事な文章へと転化したのだろう。それはさておき、文章は下手でも小説としては実におもしろい。吉良家一の剣術使いの清水一学に三平とお軽の姉を配して東海道の追いかけっこを描く『赤穂飛脚』(いささか長
▽日記のようなもの ●01/15 09:28 Health InsuranceHealthy Weight LossMigraine Pain ReliefHigh Speed Internet