晩鮭亭のアンテナ
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▽冷やしもの一切!紺魚店●12/27 08:04 1 科学2 健康・医療3 英語4 部活・サークル5 車・バイク6 認知症7 ネット・IT技術8 不動産9 コスプレ10 ブログ
▽帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ-●12/26 23:01 2024-12-26check it out雑記午前から午後にかけての長めの仕事をすませ、あとは別件のデータを念のために最終チェックしておくかなと見ていったら、最後の最後に結構なデカさの間違いを見つけて(仕事相手のミスによるもの)、慌てて方々にどうしたらいいかああしてくれこうしてくれそれでよろしくと連絡を入れて対応した。もし「大丈夫だろ」とチェックしていなかったらこのままいっていたわけで、ゾッとする。気づいてよかった、チェックしてよかった、今年最後になかなかいい仕事をした。明日も出社で書類確認程度の作業だけで簡単でかつ短時間で終わるであろうから面倒くさかったのだが、俄然やる気が出てきた。チェックは大事だな、何度もしましょう。www.youtube.comdragon-boss 2024-12-26 22:55 読者になるもっと読むコメントを書く雑記 (1893)
▽本はねころんで●12/26 13:51 2024-12-25本日に届いたもの本日はクリスマスですが、届いたのはプレゼントならぬ「ちくま」1月号でありました。これはうれしいなでありますが、毎月楽しみにしている斎藤真理子さんの連載「読んで出会ったすごい人」は、都合により中止しますとありました。ちょっと残念。斎藤さんは、このところめっちゃ忙しいだろうから、こういうこともありますでしょうよ。それもこれも韓国文学が注目を浴びて、ハン・ガンさんがノーベル文学賞を受けたことが影響しているので、めでたいことです。そんなことを思いながら「ちくま」を見ていましたら、小倉紀蔵という方が、「文明とその暴力をどう記述するか」という文章を書いていました。その中に次のくだりがありです。「わたし個人の思いをいうと、韓国のハン・ガンが女性でアジア初のノーベル文学賞をとったというなら、むしろ石牟礼道子がその位置にいるべきだった。」当方は
▽閑人亭日録●12/25 22:49 2024-12-25『ドリトル先生の英国』三(閑人亭日録)南條竹則『ドリトル先生の英国』文春新書 平成12年10月20日 第1刷発行を読み進める。「第三章 ドリトル先生の食卓」《 ドリトル先生をはじめとして、この物語に登場するキャラクターは、人間も動物も食べることが大好きである。 》79頁《 シリーズの後の方になると食事の場面は減ってゆくが、『キャラバン』あたりまでに限っていえば、飲食に関する言及がこれだけ頻繁に出てくる小説は、英文学の中でも異色といってよい。いや、英文学といわず広く他の国の文学を見渡しても、これに匹敵するものは『金瓶梅』くらいしかないかもしれない。 》79頁《 問題の訳語はこんな風にして生まれたのではないか知らん。ただ今述べているようなことは、昨今の翻訳家諸氏にはきっと理解しがたいかもしれない。今風の翻訳は、物の名前など原音に近ければよしとして、日本語として
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