流行の最先端
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▽出版・読書メモランダム●01/31 02:07 2025-01-30古本夜話 番外編その五の18 村岡花子と片山廣子村岡花子に関しても、ふれなければならないと思っているうちに、時が流れてしまった。愛読者ではなかったけれど、村岡を訳者とする『赤毛のアン』(新潮文庫)シリーズはよく知られていたし、彼女がNHKの朝の連続ドラマのモデルとなり、「赤毛のアン」ブームが起きたことも承知していた。だが村岡の戦前の翻訳であるマーク・トウェイン『王子と乞食』、エレナ・ポータ―『パレアナの成長』なども入手できていなかった。前者は『近代出版史探索Ⅱ』240の平凡社『世界家庭文学大系』、後者は同じく平凡社の『世界家庭文学全集』に収録されているが、児童文学の翻訳ということもあり、現在に至ってもめぐり合えていない。また戦後の『赤毛のアン』の翻訳と出版事情も詳らかではない。(岩波文庫版) (「世界家庭文学全集」、平凡社)それからもうひとつ気になるのは村岡と
▽ネタ帳3●01/31 00:57 ひごーる1 米国株2 介護3 癌4 病気・闘病5 韓国語6 メンタル7 ブログ8 FX9 受験・勉強10 留学
▽ラヴ・ハリ映画日記〜ときどき海外ドラマ〜:So-netブログ●01/31 00:07 「バック・イン・アクション」★★★ [映画日記]ここ10年間ほど引退状態で隠居していたおキャメが復帰。(←キャメロン・ディアス)引っ張り出されてきたんですよ!主演がおキャメ、共演・製作は「アニー」(2014年)でおキャメと共演していたジェイミー・フォックスですよ。実質「ジェイミー・フォックスがおキャメを現場に呼び戻した」とされています。「いつまでも、こたつでゴロゴロしてんじゃないよ!」と叱られたのかもしれません。(←ニートじゃないんだから)作品は、Netflixオリジナル映画として2025年1月に配信された、スパイ・コメディです。おキャメとジェイミー・フォックスは、元CIAの敏腕諜報員で夫婦役。スパイ引退後は、思春期の子ども2人に手を焼く普通の夫婦として暮らしていたけれど、ある日、敵に見つかり家族ごと追い回される、という展開です。劇中の主人公もスパイ復帰、演じるおキャメも
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