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▽EU労働法政策雑記帳●02/04 23:05 2025年2月 4日 (火)安齋篤人『ガリツィア全史』これはたまたま本屋で見かけてあまりにも面白そうだったので思わず買ってしまった本です。https://publibjp.com/books/isbn978-4-908468-80-3さて問題、SMプレイのサドはフランス人ですが、マゾッホは何人でしょうか?Wikipediaにはオーストリア人とありますが、確かにオーストリア帝国時代のその国の人なんですが、今の国でいうと、ウクライナの西の方、当時ガリツィアと呼ばれていた地域の、当時ドイツ語でレンベルクと呼ばれていた町で生まれました。この町は第一次大戦後ポーランド領ルヴフとなり、第二次大戦後はソビエト連邦のリボフと呼ばれ、今はウクライナのリヴィウと呼ばれています。ロシアとの戦争が始まった後、ミサイルが撃ち込まれていましたね。という波乱万丈の地域ガリツィアの古代から現代までの歴史を一気
▽index1●01/25 08:48 59.マティアス・ピニェイロ インタビュー 2024
▽アテネ・フランセ文化センター●12/18 09:43 【年末年始の営業について】アテネ・フランセの休館に伴い、アテネ・フランセ文化センターは2024年12月24日(火)から2025年1月5日(日)まで、上映・受付業務はお休みさせていただきます。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。アテネ・フランセ文化センター四方田犬彦著「ゴダール、ジャン=リュック」出版記念講演会2024年12月17日(火)ヌーヴェル・ヴァーグ時代から最晩年の映画に至るまでのジャン=リュック・ゴダール作品について、半世紀わたって書き続けてきた四方田犬彦の批評・エッセイを集大成し、新たな書下ろし原稿も加えた大著「ゴダール、ジャン=リュック」(白水社)が出版された。本企画は、「ゴダール馬鹿一代」を自称する四方田犬彦氏(映画、比較文学研究者)が自著で言及した様々な作品の中から鑑賞機会の少ないものを抜粋上映しながら、新著と共鳴するゴダール論を講義するものである。
▽雑誌『談』編集長によるBlog●11/02 04:10 2024年10月31日12:24カテゴリインフォメーション思想『談』no.131特集◉「空と無」(『〈精神的〉東洋』の第2回)が2024年11月1日(金)に全国書店にて発売になります。書店発売に先立ち、一足先に『談』Webサイトでは、各インタビューのアブストラクトとeditor’s noteを公開します。右ページの最新号no.131の表紙をクリックしてください。(10月31日正午公開)『談』no.131 特集◉「空と無」企画趣旨「色即是空、空即是色」、日本人なら誰もが知る『般若心経』の一文だ。仏教教義を示すことばのなかで、たぶん最もよく知られた文だが、意外にもその概念の解釈をめぐっては、今日でも議論がたえないという。学界の共通理解といえるようなものさえほとんど存在しないのが現状だと宗教学者の彌永信美氏は言う。それらの議論の中身を探ってみると、根本的な理解の相違があるとい
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