vlaminのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽はてなﾀﾞｲｱﾘｰ - ｸﾘｯﾋﾟﾝｸﾞとﾒﾓ
●11/22 06:28
2024-11-20通勤電車で読む『医学問答』｡西洋医学と東洋医学のひとのざっくばらんな対談でおもしろい｡本医学問答　西洋と東洋から考えるからだと病気と健康のこと作者:仲野徹,若林理砂左右社*Amazonk-i-t 2024-11-20 20:31 読者になる2024-11-19ﾄﾗﾝﾌﾟの｢表象からの不気味な撤退｣について､関連しそうな2016年の記事｢ﾄﾗﾝﾌﾟよ､俺の歌を使うな! ﾆｰﾙ･ﾔﾝｸﾞもR.E.M.も大激怒……お騒がせ男の｢炎上選曲｣が止まらない｣など｡ﾆｭｰｽ音楽 webこのまえここにﾒﾓした､ﾄﾗﾝﾌﾟについての｢表象からの不気味な撤退｣という見方（佐藤）について､k-i-t.hatenablog.com関連しそうな別の､2016年の記事を､れいによってTwitterのﾀｲﾑﾗｲﾝで見かけた｡この記事は今読んでも目の付け所が際立ってます｡まだﾄﾗ

▽稲本喜則の日記
●11/18 22:49
2024-11-17百年の孤独､同時代ｹﾞｰﾑ､千年の愉楽ふと思い立って､ｶﾞﾙｼｱ＝ﾏﾙｹｽの｢百年の孤独｣と､その影響のもとで書かれたと思われる大江健三郎の｢同時代ｹﾞｰﾑ｣､中上健次の｢千年の愉楽｣を続けて読んでみた｡いずれも僻地（貶める意図はない）の神話･物語の豊かさを綴った小説である｡ｶﾞﾙｼｱ＝ﾏﾙｹｽの｢百年の孤独｣は言うまでもなく､二十世紀を代表する傑作だ｡本人によると｢ｿｰｾｰｼﾞのように売れた｣という｡ﾏｺﾝﾄﾞというｺﾛﾝﾋﾞｱの村のﾌﾞｴﾝﾃﾞｨｱ一族の百年にわたる物語が語られる｡ﾏｼﾞｯｸ･ﾘｱﾘｽﾞﾑ（現実では起こり得ないような魔術的な出来事が現実として書かれること）という手法を世に広めた作品である｡百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)作者:ｶﾞﾙｼｱ=ﾏﾙｹｽ,ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ新潮社Amazon読むのは四回目か､五回目か｡初めて読んだのは二十代の

▽ﾛﾄ6成金のｾﾚﾌﾞな私生活
●11/09 09:43
2024年11月07日集英社ｵﾝﾗｲﾝ様から記事にして頂きました｡集英社ｵﾝﾗｲﾝに本日､私の記事が掲載されております☺あれから20年．．．どんな事があって､最近はどうなの？って事が紹介されていますので､良かったら読んでくださいませ｡↓↓↓こちらが記事です｡↓↓↓もしかして会社に身ﾊﾞﾚしてしまうかも知れないなぁ～Yahooﾆｭｰｽやgooﾆｭｰｽにも記事になっていたし｡会社のPCのﾌﾞﾗｳｻﾞを立ち上げるとmsnのﾆｭｰｽﾍﾟｰｼﾞになっていて､時々業務中にもﾁﾗｯと見たり昼休みにﾈｯﾄｻｰﾌｨﾝしてるんだけど､あれっ久慈さんて｡｡｡もしかして？なんて会社で言われたら...まぁいいか残りのｻﾗﾘｰﾏﾝ人生もそれほど長く無いしﾀｸﾞ：記事取材mixiﾁｪｯｸ