井戸水アンテナid:volerus 1/6ページ ▽ 猫田の食事メモ ●01/02 22:04 2025年1月1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30 31 ▽ 4325.net blog ●01/02 14:07 エッセイ投稿日:2024年12月27日エッセイの〆切がありました。やれやれ、などと思いながらも、学生時代からなんでもエッセイ風に書いては、人に読んでもらってた私。そう思えばいつも文章を書いていたい願いは叶った。もっとこの気持ちを丁寧に味わって、ちゃんとしっかり書こう。2024/12/27エッセイエッセイ2025All Rights Reserved. ▽ オーケンブログ ●01/01 21:24 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31 ▽ ごめんね日常 ●12/31 19:25 2024-12-06「十二月大歌舞伎 第二部」歌舞伎座 1階5列7番もろもろスケジュールの都合上、今年は二部のみ拝見してきました。まず「盲長屋梅加賀鳶」から。松緑さんと勘九郎さんがガッツリ共演、かつ見たことない演目というのが二部を優先した理由。鳶が出てくる演目っていうと「め組の喧嘩」を思い出しちゃうけど、この鳶の粋なさま、江戸っ子のある意味アイドルでもあったんだろうなって思いますね。ずらっと花道に並んだ鳶らの七五調の台詞、実に華やか。でもって勘九郎さんの演じる松蔵、頭からおしりまで「カッコイイ」の要素に全振りしました、というようなお役で二部観に来てヨカッタァ~~!!と心の中で大喝采。なにより、「いいのか?いいんだな!」の台詞がまさにめ組の辰五郎を彷彿とさせて文字通り胸熱だった。愛嬌のある松緑さんの道玄と勘九郎さんの松蔵による伊勢屋でのやりとり、このゆすりたかりに来た悪党が悪事を指 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena