works014のアンテナ
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▽三上のブログ●05/02 06:27 三上勝生さん2025-05-01園路エゾヤマザクラ(蝦夷山桜, Sargent cherry, Prunus sargentii)elmikamino 2025-05-01 10:26 読者になる
▽はてなの茶碗●04/30 19:13 funaki_naotoさん2025-03-04日日のこと日録雪がふる。積もるほどでもない。季節の変り目で歯が痛む。funaki_naoto 2025-03-04 00:00 読者になる2025-03-02日日のこと日録お昼はうどんリネンの配信で「ライブはマッサージである #48」*1を見る。全組み、絶妙なサイケ感が横溢していた。*1:出演:Jonathan Conditioner、ゆめであいましょう、誰が戸を叩くfunaki_naoto 2025-03-02 00:00 読者になる2025-03-02みたもの/evala/北斎evala 現われる場 消滅する像NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]にて。おとづれたの十年ぶりか。私はサウンド・アートなるものを解さない鈍漢なので、彼方此方(あちこち)からいろんな音が鳴っているなあという、なんとも締まりのない感想。あと、
▽写植屋・悠さん●04/30 10:00 イタリアの磁器 リチャード ジノリのクラシックとモダン2025年4月30日 (水)イタリアの磁器 リチャード ジノリのクラシックとモダンイタリアの磁器リチャード ジノリのクラシックとモダン2025年5月17日〜7月27日愛知県陶磁美術館愛知県陶磁美術館では、2021年度に盛田昌夫様からリチャード ジノリの開窯期から2000年頃までの作品149点の寄贈を受けました。このたび寄贈記念展として盛田昌夫コレクションを初公開いたします。リチャード ジノリの歴史は、1737年カルロ・ジノリ侯爵がトスカーナ州の自領に〈ドッチア窯〉を開き、磁器焼成に成功したことから始まります。ジノリ家の歴代当主が磁器改良に取組み、王侯貴族らに愛好されて発展しました。1896年にはミラノのリチャード陶器会社と合併し〈リチャード ジノリ社〉となります。近代的な製陶会社となったこの時代には、日用品を製造すると共
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