worzelのアンテナid:worzel 1/2ページ ▽ ねこ日記 ●11/21 10:03 斎藤ねこさん ●11月20日(水)起床したら腰にアレ来てがいてガックリ。去年もこの季節だったなあ、と思いながらまずは湿布から。そして現場にそなえ体力温存。昼食後、渋谷の放送局へ。某音楽(トーク?)番組の収録、弦アレンジ担当でした。メンバー(敬称略)は、Strings::グレート栄田嘉彦ストリングスViolin:グレート栄田嘉彦、矢野晴子、桑田 穣、押鐘貴之、志賀恵子、坂田佳奈子、三宅政弘、丸山明子、根来由実、あさいまりViola:山田雄司、古川原裕仁、髙嶋麻由Cello:笠原あやの、向井 航、林田順平久々の大物アーティストさまでしたが、皆様の安定の演奏でよき感じになりました。みなさま、ありがとうございました。12月の放送、情報解禁になったらお知らせさせていただきます。終了後、いただいた食券(お初でした)を使い食堂で寿司を食してから帰宅。仕入れたカバランの缶ハイボールでクール ▽ SAIDERA PARADISO ●11/08 12:56 ========11月13-15日幕張メッセInterBEE 2024ブース#2301「SHIZUKA」11月13-15日幕張メッセInterBEE 2024オーディオルーム、プライベートスタジオ(入場無料)【SACDの復権】協力ブランド:エソテリック (SACDプレーヤー)PMC (スピーカー)TAOC (オーディオラック)SYLVAN(拡散材)SD-9007 (トランスファーケーブル)オーディオの総合月刊誌「STEREO」「STEREO」 9月号SACDの記事がきっかけとなりエソテリックのSACDプレーヤーで『音色の彷彿、Jazz, Bossa and Reflections Vol.1』を聴く会が、10月に代官山の「晴れたら空に豆まいて」でありました。来場者からは予想以上のいい反響をいただきました。Instagram==============『ビバ・マ ▽ 遠い音楽 ●11/02 17:03 10 ≪│2024/11│≫ 12- - - - - 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30 ▽ Klaus Schulze - The Official Website ●09/14 21:40 Last modified on 11-Sep-2024A new CD with music by Klaus SchulzeA new full CD with Klaus Schulze music will be released mid November 2024:It's the music that KS recorded in autumn 2009 for the use in the German movie Hacker. ▽ 大島ミチルホームページ ●02/06 21:36 NameBright.com - Next Generation Domain Registrationis coming soon ▽ 小峰公子の脳内外旅行記 ●06/21 12:09 小峰公子さん 「夏秋冬春2022」レコーディング終了! ― 2022/06/202013年6月にリリースされた「夏秋冬春」は私の「冬」のヴォーカル以外は、全て吉良くんが一人で録音したものでしたが、ライヴで演奏して以来、「このメンバーで録音したものを新しく作りたい」と吉良くん自身が強く希望していました。それはライヴメンバーも知っていたし、「早くリリースしなければ」と思っていました。4年ほど前でしょうか、難波さんとお会いして、大まかなレコーディングの段取りについて打ち合わせをしました。が、まだ手につけられそうにありませんでした。私は、実はzabadakの楽譜を探すことも(吉良くんの書き込み、私の書き込みなど見るのが辛く)音源を聴くのも、まだまだ精神力がついていきませんでした。今でもまだ、ライヴの音源とか必要最小限のものしか聴くことができませんし、聴くときには「心を強く!」と気合を入れています。そ ▽ サエキけんぞう公式ウェブサイト saekingdom.com ●06/02 15:15 サエキけんぞうさん 京都芸術大学藝術学舎にて 「サエキけんぞうの詞の歴史&作詞術講座」開講 歌詞の歴史を学び、みるみる作詞ができるようになる!京都芸術大学藝術学舎にて「サエキけんぞうの詞の歴史&作詞術講座」開講(6/8より受付開始) 歌詞を通して戦後から2020年代までの若者文化を知り、作詞術を習得する 戦後「歌詞」の歴史的推移を検証し、男女関係と詞の役割の変化を学びます。各時代の詞をシミュレートし、自分で作詞する術を実習してみましょう。真似ることにより、歌詞のスタイルを習得することができ、また各時代の感覚をつかむことが可能になります。現在に至るまで若者文化は大きく変化してきており、歌詞にはその姿が、露わに表現されているのです。知っているようでハッキリと分かっていなかった社会の変化を、自分の筆致にも反映させながら、各時代を体感してみましょう。 会場 京都芸術大学 藝術学舎にて遠隔講義(W 6.次10> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena