▽｢絵画教室 ﾙｶﾉｰｽﾞ｣（目黒･五反田･品川･恵比寿･不動前）
●04/30 20:03
｢ﾊｽﾞｶｼﾎﾟｰｽﾞ展｣ﾎｰﾑﾚｽでもﾓﾃﾓﾃになっちゃう方法 先日のﾎｰﾑﾚｽ小谷さん...
画集ｺﾝｼｪﾙｼﾞｭへの道 ﾙｶﾉｰｽﾞの先生たちは｢...

▽屈折率
●04/30 10:01
2022-01-18
西川君の博論､二週目読了｡どこをどう突っ込もうか｡欺瞞を告発するのが哲学だと本人が主張しているので､欺瞞的に思えるところを突っついていくか｡与えられている時間が20分なので､質問できるのは3問か4問くらいかな｡
読了｡ちょっと古いけど､神話と呪術の関係を正面から論じている意外とﾚｱな論考｡ｶﾞﾀﾘの文脈からは少し離れているので､自分の議論に組み込めるかは微妙か｡
呪術･科学･宗教･神話
作者:B. ﾏﾘﾉﾌｽｷｰ
人文書院
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www.youtube.com
entre-sol 2022-01-18 22:34

▽Chikirinの日記
●04/27 16:43
処刑を免れた元首 その2

▽ぐらっぱ亭の遊々素敵
●04/27 08:21
2022-01-17
｢新聞記者｣@Netflix
映画
220117 1ｼｰｽﾞﾝ､6ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ 企画：河村光庸､監督：藤井道人（2019年の映画と同じ）
2019年公開の同名の作品（松坂桃李､ｼﾑ･ｳﾝｷﾞｮﾝ）は見ていましたが､あまりよく覚えていません｡2年前の作品とｽﾀｯﾌ陣はほぼかぶりますが､ｷｬｽﾄ陣は9割がた変わっています｡
内容も､大枠は同じですが､中身は大幅に書き換えられています｡2019年版は加計学園問題を扱ったのに対して､こちらは森友問題をめぐり､政府（内閣府）､財務局（中部）､新聞社､検察など関係者の攻防が描かれます｡
全体によく調査していると感心させられる部分が多いです｡感じでは8割がたが真相で､2割ほど創作かなというところです｡
主人公は原作者でもある東京新聞（映画の中では東都新聞）の望月衣塑子（同じく松田杏奈）で､これを米倉涼子が気負わず好演しています｡また改ざん

▽SYNODOS -ｼﾉﾄﾞｽ-
●04/07 00:43
食は都市の問題でもある――食農倫理と環境倫理との対話
太田和彦×吉永明弘
ｼﾘｰｽﾞ｢環境倫理学のﾌﾛﾝﾃｨｱ｣では､環境倫理学の隣接分野の研究者との対話を行います｡今回は｢食農倫理学×環境倫理学｣として､ﾎﾟｰﾙ･B･ﾄﾝﾌﾟｿﾝ『食農倫理学の長い旅』（勁草書房､2021年）の翻訳者である太田和彦さんと対話を行います｡太田さんは､同じﾄﾝﾌﾟｿﾝの『〈土〉という精神』（農林統計出版､2017年）の翻訳者でもあり､これらによって日本に食農倫理学が本格的に導入さ...
opinion2021.11.30
食は都市の問題でもある――食農倫理と環境倫理との対話
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OPINION2021.11.30
食は都市の問題でもある――