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山田建築設計室の晴耕雨読のアンテナ
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だらだら日記<ブログ編>
●04/28 13:33
離れて暮らす家族を見守るSIM付きのLED電球

透明タペストリー
●04/28 11:56
「日常の絶景」
■ 目の前に広がる風景の何のどのような状態(様子)に注目するか。注目するものが違うと浮かび上がる風景も違う。本書はこのことを示す解説付きのカラー写真集。外壁に設置された空調屋外機や自販機の脇に設置されたリサイクルボックス、露出している設備配管やダクトなども見方によっては「絶景」になると著者は説く。絶景かどうかはともかく屋外機が外壁に何台も取りついている様はなかなか「おもしろい」。
私も上記のようなことに気がついていて、風景や建築を構成する要素が直線的にあるいは平面的に繰り返される様に注目してそこに美を感じ、「繰り返しの美学」と称してこのブログで紹介してきた(下の写真はその一例)。
この本の表紙(カバー)の写真からも、繰り返しの美学的風景が見える。2枚の内の下の写真、港の風景の消波ブロックが直線的に並ぶ様子やその後方の水産関係の建物のトップライトや屋根スラブを支える梁や柱の繰

風の旅人 編集便り
●04/28 08:59
2021-10-21
第1191回 古代海人の拠点と、京都の向日山の関係
歴史 風土 自然
京都市は歴史の都として多くの観光客が訪れるが、歴史的建造物は中世以降に作られたもので、京都市の南に位置する向日市の方が歴史的には古い。
向日市は、平安京の前に長岡京が築かれた場所で、その時より300年前には継体天皇の弟国宮が築かれた。
長岡京の北西端の地にあたる上里では、巨大な縄文(3000年前)の集落遺跡が発見された。また、ここからは、縄文時代の祭祀道具である石棒の製作跡が発見され、石棒そのものが、向日山の南麓の南山遺跡から出土した。
石棒の製作跡は、東日本では多く見られるが、西日本では珍しく、この向日山以外では、兵庫県豊岡の竹野川沿いの見蔵岡遺跡がある。
また向日山の東1kmの鶏冠井町(かいでちょう)からは、銅鐸の鋳型が発見され、ここが、銅鐸製造場所だった。
京都盆地の銅鐸出土地は、この向日山か

ユーカリblog
●04/28 02:12
12月3日(金)・・・10:00〓12:00 満席
10日(金)・・・10:00〓12:00 残り2席
23日(木)・・・10:00〓12:00 残り2席 14:00〓16:00 満席

HALblog
●04/27 03:04
2022年 01月 16日
ダイヤモンドダスト?
松本城のプロジェクションマッピング。新しい楽しみ方を発見しました。
ほぼ毎日ウォーキングで見ていると、まだまだ発見があります。
快晴の非常に寒い夜、レーザー光線の中にキラキラと光るものがたくさん見えます。
写真では分かりにくいのですが画面上部の少し右寄りに少し写っています。
とことん楽しむのなら、投影機の真下に陣取って、舞い踊る光線のなかにキラキラ光るダイヤモンドダスト?を見るのもおすすめです。
# by hal-arai | 2022-01-16 10:37 | 日常 | Comments(0)

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