山田建築設計室の晴耕雨読のアンテナ
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▽透明タペストリー●12/02 08:37 ブックレビュー 2024.112024-12-01 | A ブックレビュー■ 11月に読んだ6冊の本『あきらめなかった男 大黒屋光太夫の漂流記』小前 亨(静山社 2023年 児童書 図書館本)『大阪・関西万博「失敗」の本質』松本 創 編著(ちくま新書2024年)『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』三浦英之(集英社文庫2017年)『砂の女』安部公房(新潮文庫1981年)『水辺の環境学 生きものとの共存』『続・水辺の環境学 再生への道をさぐる』桜井善雄(新日本出版社1991年、1994年 友人からの借用本)
▽HALblog●12/01 17:08 2024年 11月 29日今年もイルミネーションで飾り付けられましたタカノバが今年もイルミネーションで飾られました。会員の中にイルミネーション好きがいまして、今年もこんな風に飾ってくれました。寒い冬ですから、明るくして御もてなししたいとの気持ちです。ガゼボの周りを囲って風対策をして、温かくする予定です。# by hal-arai | 2024-11-29 23:02 | 日常 | Comments(0)
▽風の旅人 編集便り●11/30 13:06 2024-11-30第1535回 八幡神の謎について歴史 風土離宮八幡宮大山崎山荘美術館にアンドリューワイエス展を見に行った後、すぐ近くの離宮八幡宮に立ち寄った。ここは気になる聖域であるため、何度も立ち寄っているのだが、この対岸の男山に鎮座する石清水八幡宮の元宮で、石清水八幡宮の創建の1年前の859年に、九州の宇佐八幡宮から八幡神が勧請されたという伝承がある。もともとこの場所は、嵯峨天皇と、皇后の橘嘉智子の離宮だったのだが、背後の天王山の頂上近く、および離宮八幡宮の境内に、橘氏(県犬養氏)の氏神である酒解神(=大山祇神)が祀られていることから、橘氏と関わりが深い場所だったと考えられる。県犬養氏というのは、犬養という名からも、南九州の海人勢力(隼人)の可能性が高く、藤原不比等の後妻である県犬養三千代(光明皇后の母)が、元明天皇の信頼を受けて、朝廷内で基盤を築いていった。離宮八幡
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