yamauchikazuyaのアンテナ
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▽図書館断想●03/29 23:08 街灯もポストも駒。そしていろんな場所で勝負をせまられるどこかにビューンで12月の山形へ。将棋の駒だらけの天童市(2024/12/21)12月の週末、JRE BANKの「どこかにビューン」割引優待をつかう。 出た行先は「山形」。 ドッキングするつばさとやまびこ。つばさ側に乗るのは初めて。 車窓から、筑波山 福島の桃ガスタンク 山形に入ったらとたんに雪景色で、テンションがあがる。(今年の山形は豪雪で…移動の記録 | 田村美葉山形県マフラーの季節が終わっていた。来年使おうグラデーションでアラン編みのマフラー今度の現場はキツいと始まる前から予想できていたので、年末からヤダナーヤダナーと思っていたんである。そんなときにユザワヤででっかいきれいな毛糸玉を見かけて、ふらふらと購入した。通常の3倍くらいあるふわふわの塊に癒しを求めたんである。最初はベストを編み始…とは云ふものヽお前ではなし
▽インタラクティヴ読書ノート別館の別館●03/24 10:54 2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象
▽東京猫の散歩と昼寝●03/04 09:15 2025-02-26生命進化は利他的か?2025-02-25ベートーベン弦楽四重奏曲、緩徐楽章リスト2025-02-24ウクライナ侵攻 まる3年2025-02-20★統計学を哲学する/大塚淳2025-02-19★他なる映画と 1(再読)~『悲情城市』2025-02-17考えないに越したことはない理由2025-02-14アワビは年をとったほうが死ににくい2025-02-12圏論、統計学、哲学…2025-02-06物理学の枝と幹2025-02-05★阿修羅のごとく(是枝監督)
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