ルドルフとイッパイアンテナ
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▽はてなダイアリー - 宿痾●05/31 12:22 2025-05-302025/05/29㈭眉唾日録16時頃起床。102.5㎏。2024年4月25日㈭以来、五十七週ぶりに散髪(0.8㎜)。𠮷野家で親子丼と黒カレーを認める。帰宅後、『もうすぐ!虎に翼』視聴。U-NEXTで『虎に翼』第1〜100回(第1〜20週)視聴。34時頃就床。103.3㎏。thebomb 2025-05-30 22:26 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く最終更新: 2025-05-30 22:26
▽悠々萌殺●05/31 05:59 2025-05-30マーサ・ウェルズ『システム・クラッシュ: マーダーボット・ダイアリー』読書フィクションに通じるだけでモテてしまうトゥルーロマンスのような邪念は、フィクションの効用を証明できなければ成立しないだろう。フィクションは何の役に立つのか。この問題意識は警備ユニットの中で形を変えながら幾度も持ち上がってくる。前の現場では人間たちは絶えずいがみ合っていた。今の現場は友好的な人間ばかりだ。何が違いを分けるのか。あるいは、自己統制モジュールから解放すれば、バーサーカーになるAIがいる。正気をたもつ個体もある。この違いは何なのか。自立を重んじる警備ユニットには、あえて隷属を好み解放されたら狂うしかないAIたちの挙動が不可解である。人間を好きすぎるあまり彼らのために命を投げ出すAIたちがわからない。入植者の施設で遭遇したAIにも同類のにおいがする。施設の中央システムは前時代の遺物で
▽Re:KCC@?d●05/30 00:37 2025-05-28コニー・ウィリス 航路book kindle臨死体験をテーマにヒアリングを進める女性研究者と、化学的アプローチから取り組む男性研究者。癖の強い被験者たちとの交流から、生と死の間に挑む。怯むほどのボリューム感だけど、主人公自ら臨死体験に突入するシーンに震えてから一気読み。複数回の驚きがあるのでどんどんスピード感が上がる。没頭して読むなか、タイトル「航路」を意識した途端、面白さとも恐怖とも表現できない、汗がジワッと背中に広がった。読み終わってしばらくしても夢覚めやらぬ。航路(上)作者:コニー・ウィリス早川書房Amazon航路(下) (ハヤカワ文庫SF)作者:コニー・ウィリス早川書房h-moto 2025-05-28 16:15 読者になる
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