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leeswijzer: boeken annex van dagboek
●05/24 13:42
2025-05-24『裸のネアンデルタール人 —— 人間という存在を解き明かす』日本経済新聞書評掲載評リュドヴィック・スリマック[野村真依子訳](2025年5月10日刊行, 柏書房、東京, 271 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-7601-5604-7 → 目次|版元ページ)本日の日本経済新聞に書評が載りました:三中信宏「偏見払った ありのままの姿」(2025年5月24日)。leeswijzer 2025-05-24 13:31 読者になる『裸のネアンデルタール人 —— 人間という存在を解き明かす』日本経済新聞書評掲載

ブログ | 江口某の不如意研究室 | 不如意ながらも勉強したり自分をたなにあげてお説教したり
●05/24 13:35
星野源の「恋」の歌詞はエッチだと思う2019.06.302025.01.31

memoranda personalia
●05/24 10:35
Last modified: 2025-05-24 00:23:07 (Asia/Tokyo)Friday, 23rd of May 20257時に起きてホテルバイキング。やっぱり同じようなものを食べてしまう。なんだかこちらの中華は飽きない。9時に某氏が迎えに来る。タクシーで黄鶴楼へ。上まで上がったりして武漢の景色を楽しむ。お土産を買ったりする。歩いて揚子江にかかる一番古い橋の端まで行く。その後、古い商店が並ぶ商店街で、葛湯にトッピングをするようなものを買って食べる。昼食は某氏の家族と一緒に、武漢大の講演の後に昼食を食べたレストランに行く。銀行に行ってATMで現金を下ろしたりする。人民元を買っておいてよかった。4:30に迎えが来て、ZUEL(中南財経政法大学)へ。まずは食事。受け入れの某教授は授業で、途中から参加。講演は7:00-9:00の予定だったが、英語を中国語に訳し

こだまの(?)世界
●05/24 02:16
2025-05-23某講義、某移動、某演習、某出張など旅行 日記真夜中定時起床。食器を片付けてから少し二度寝。シリアル、朝刊、身支度。朝、しばらく某予習。それから荷物をまとめ、キャリーケースを引き摺ってバスで大学へ。途中でお土産を購入。午前中は某講義。喫煙の自由。お昼、急いで京都駅に行き、ぎりぎりではるかに乗る。特急券の予約が一週間ずれていて、余計にお金を払うことに。つかん。車内ではメールの返事やe-simなどの購入。昼下がりに関空着。某演習はオンラインで参加。ウィリアムズと応用倫理。保安検査、出国審査、おみやげを買って搭乗。日が暮れる頃に南京着。どきどきしながらいろいろ通過。出口でこちらの学生と合流してタクシーでホテルへ。夜、国際会議の会場でもあるホテルにチェックイン。夕食の時間は終わっていたが、ぎりぎり食べものにありつく。そのあと、某氏らと少し近所のカフェに行き、氷

P.E.S.
●05/23 03:03
2025-05-20「満映秘史 栄華、崩壊、中国映画草創」www.kadokawa.co.jp1947年、昭和22年、つまり日本の敗戦から2年後の中国奥地。船上で一夜を明かした翌朝、しばらく漕ぎ進んだ所で船頭の老百姓は河岸に小船をつけ、「ここから何里か奥に依蘭の街がある。ここが依蘭に一番近い船着き場だ」と教えてくれえた。とはいえ、そこは河岸の草むらに棒杭が打ち込まれているだけの場所で、船着き場とも思えず、あたりは一面の畑と野原であった。船から見えるところに一軒の農家らしい泥土の家があり、煙突から煙が出ているのが見えた。すると船頭が、「あの家には日本人の女の人が住んでいる。行ってみたらどうか」と教えてくれた。とても信じられなかったが、兄嫁の小夜子とふたり、半信半疑で行ってみると、電気も何もない土の家の中は暗く、声をかけると確かに女の人がいた。「日本の方ですか」「ええ、そうです

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