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会計腐蝕列島
●02/11 04:06
■CFOのための最新情報■

はんなりマンゴー
●02/10 21:44
2025-02-10心奪われる展示のドイツ狩猟漁猟博物館意匠 美術館 博物館 像 旅 遠出この美しさ、迫力はどうよ。ヨーロッパオオツノジカをこの建物のこの位置に配する美意識に脱帽した。首の骨が最も太いのだね。その強靭な脚よりも。王たる風格。何度もこの骨格標本の前に戻ってきては光の加減が変わっていく様を楽しんだ。随所に飾られる角もその森のヌシのような立派な個体だったのだろう。mangokyoto 2025-02-10 14:02 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2025-02-09オーロラ旅 遠出14時間半の飛行時間はトイレに行きづらい窓側席はなかなかつらいものがあるが、窓側に座るならば元気なうちの往路しかない。ウランバートルの北からグリーンランドへ抜けていく航路だったこともあって素晴らしいオーロラに出会えた。蛍光色のカーテンのようなそ

himaginaryの日記
●02/10 05:58
2025-02-08コロナ禍支援はどの程度効果的だったのか?と題したエントリ(原題は「How effective was pandemic aid?」)でタイラー・コーエンが、Jeffrey Clemens、Philip Hoxie、Stan VeugerのSSRN論文を紹介している。これは2年半前にコロナ禍の財政救済策は効果的な財政刺激策だったのか? 州・地方政府への補助についての実証結果 - himaginary’s diaryで紹介したNBER論文をアップデートしたものだが、要旨の前半に記述された雇用維持コストの推計期間と数字がやや変わっている。具体的には、前回はWe use an instrumental-variables estimator reliant on variation in congressional representation to analyze th

山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal
●02/09 01:10
ラファティ、バロウズ、人工知能

Casual Thoughts
●02/06 16:33
2025-02-05わが家の「書評の日」—5年以上続けてわかった、子どもが本を読む習慣をつける方法America Life Column先日書いた『アメリカ生活11年、それでも「日本語が強い」わが家の子どもたちの話』という記事の、2週間に一度の家族の「書評の日」の部分への反響が大きかった。「子どもにもっと本を読んで欲しいな」というのは多くの親の共通の悩みだと思う。うちの事例が少しでも役に立てばと、わが家の2週間に一度家族で本を読んで書評を書くという「書評の日」について、もう少し深堀りして紹介したい。まずは「目的」を共有する—子どもの納得感が大事子どもにとって学校の課題とは関係なく2週間に一冊本を読み、書評まで書くというのはハードルが高い。その「書評の日」を定着させるには、なぜやるのかを家族で十分に話し合うことが不可欠。単に「文句言わずにやれ!」と言っても、子どもたちは納得しないし

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