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▽水声社 ●03/08 15:54 3月の新刊:冒険者たち――特権的文学のすすめ2025年 3月 6日冒険者たち――特権的文学のすすめ鈴木創士(著)判型:四六判上製頁数:208頁定価:2500円+税ISBN:ISBN978-4-8010-0861-8 C0095装幀:宗利淳一3月上旬発売!▶試し読み◀/▶直接のご注文はこちらへ◀︎20世紀文学のマイルストーンを辿るアルトー、ベケット、ジャベス、室伏鴻ら言語・身体の極限を追求した「冒険者たち」をめぐり、炸裂する24のエッセイ。神聖なる怪物たち……彼らの墓碑銘は砂漠の果てにある。この書物が書かれなかったとしたら、20世紀は悔恨のままに終わっていたことだろう。(四方田犬彦)Read the rest of this entry »3月の新刊:ロシア・中東欧のエコクリティシズム——スラヴ文学と環境問題の諸相2025年 3月 6日ロシア・中東欧のエコク
▽上村亮太 DAY BY DAY ●03/07 23:26 不思議な痛み2025.3月5日。今日も雨の日になりました。右手の痺れはあいかわらずで、絶えずビリビリしています。指先を使うと、かなりビリビリしてきて、だんだん感覚が分からなくなってきました。それと、右膝がかなり痛くなって、歩きづらくなります。この膝の痛みは、一種の関節炎のようなもので、右膝は腫れて熱もあるのですが、レントゲンで見ても、不思議と何も異常は見つからないのです。なので、骨とか軟骨とかそういうものが原因ではなくて、胃腸などの内臓の不具合や、気持ちの落ち込みなどが原因らしい。だから、どんなに痛くて辛くなっても、レントゲンでは異常が見えないので、整形外科医からは、「何も異常はないですよ、あなたは何しにきたのですか」などと詐病のような言われ方をするので、もう、整形外科に行きたくないのです。でも、右手のシビレだけは、来週にほ整形外科に行くことにしました。あ