yomayomayomaのアンテナ
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▽日曜社会学>出不ろぐ de√Blog●01/30 23:48 2025-01-29ポール・ド・マン(1971)『盲目と洞察:現代批評の修辞学における試論』総特集:川崎寿彦盲目と洞察: 現代批評の修辞学における試論 (叢書・エクリチュールの冒険)作者:ポール ド・マン月曜社版元まえがき第1章 批評と危機第2章 アメリカのニュークリティシズムにおける形式と言語第3章 ルートヴィヒ・ビンスヴァンガーと自己の昇華第4章 ジョルジュ・ルカーチの『小説の理論』第5章 モーリス・ブランショの批評における非対称性第6章 起源としての文学的自己──ジョルジュ・プーレの著作について第7章 盲目性の修辞学──ジャック・デリダのルソー読解第8章 文学史と文学のモダニティ第9章 抒情詩とモダニティ訳者あとがきcontractio 2025-01-29 18:00 読者になる
▽再帰する日常日記●08/02 03:04 お題をさがすClaudeの見落としポイントを発見できると嬉しい「遊び」をクリエイトするAIデスピサロを相手に、効くはずのないザラキを唱えまくるクリフトを見ながら、AIというのはなんてアホなのだろうと思った。多分、それが、僕が初めてAIに出会った瞬間だったと思うのだけど、時は過ぎ、現代では生成AIを中心とした「かしこいAI」たちが世に溢れていて、…n0teスティーブンスが旅を楽しんでいる感じが心地よかったカズオ・イシグロ『日の名残』オンライン読書会で読むことに。 日の名残り (ハヤカワepi文庫) 作者:カズオ・イシグロ,土屋 政雄 早川書房 Amazon カズオ・イシグロを読んだのはこれが初めてである。 1956年のイギリスが舞台。主人公はダーリントン卿の屋敷であったダーリントンホールの執事のスティ…紙屋研究所書評ワイナリーのある町は絶妙な塩梅の雰囲気があったアメリカ
▽一本足の蛸●04/01 14:35 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽断片集●03/28 07:17 断片集読者になる
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