▽ボドゲ色のすたるじぃ ●06/12 14:41 2025年06月11日18:30カテゴリボドゲ会報告ボドゲ会:友人宅ボドゲ会5/28 開拓者さん宅会namiさんに誘われてビュビュンと。大抵暇してるので誘われたら大体どこでも行く人。namiさんのお子が4か月ぶりに会ったら色々喋っててビックリする。子どもの成長って速いなー。前回は歩き始めてまだほとんど喋れなかったが。仲良いね猫s。洗われたて。「ダッチブリッツ / Dutch Blits」 Werner Ernst George Muller作最近開拓者さんがハマってるらしい。昔きなボドに持って来た人がいたので、自分は遊ぶの2度目。7年前なのでもう忘れたが。当時は『フリーセル』っぽいと思ったが、今遊ぶと『スキップボー』だな。リアルタイムだが。自分のデッキから引いた手札を場に1から順に同色で置いていく。自分の前にはキープ列が4つあって、降順に1違いで置けるが、描か
▽Table Games in the World - 世界のボードゲーム情報サイト ●06/11 19:12 Posted in エッセイ超重量級ゲームの登場と愛好者の乖離Published Date: 2025-06-11 超重量級ゲームの登場と愛好者の乖離コメントするCopilotで画像生成した「ルールもコンポーネントも多く、時間がかかりそうなボードゲーム」なので実在しません近頃、ボードゲーム歴が長くてもあまり重量級ゲームをプレイしなくなった愛好者がおり、「重度のボードゲーム愛好者ほど重量級を好む」という図式が崩れつつある。私もそのひとりで、プレイ時間120分の新作(初プレイはだいたい180分)は、大好きなローゼンベルク作品でもない限り手を出さなくなった。理由は、値段が高くなって気軽に買えなくなったこと、複雑すぎたり集中力がもたなかったりして疲れてしまうこと、新作が次々と出てくる中でそう何回も遊べないことである(逆に言えば、優先的に遊びたい新作がないときに、誰かが買ったものを、気心の知