yorippyyのアンテナid:yorippyy 1/4ページ ▽ アゴラ ●12/22 09:02 防衛省と自衛隊に必要なのは「政治将校」だよ清谷 信一維新の提案した「大学授業料の税負担」と「奨学金の徳政令」が大反響アゴラ編集部日本の脱炭素政策に疑問! 北野裕子議員が電気料金高騰を追及アゴラチャンネル労働生産性の国際比較:東欧・南欧小川製作所川口マーン谷本真由美川口マーン永江一石久美薫政府資料では分からない、本当に安いのは原子力と火力杉山大志維新の提案した「大学授業料の税負担」と「奨学金の徳政令」が大反響アゴラ編集部『忠臣蔵』と無敵の人呉座勇一黒坂 岳央マネー與那覇 潤ウクライナ戦争、「もっと早くに停戦」はできたのか?科学・文化國武 悠人東京都「女子限定」の企画に市民反発、差別指摘も社会・一般新着ニュース八幡 和郎祖父の子を実子にさせられた鳥羽上皇が愛した鳥羽(グルメ案内付き)グルメ清谷 信一防衛省と自衛隊に必要なのは「政治将校」だ ▽ 池田信夫 blog ●12/22 02:22 2024年12月21日15:08本池田信夫『平和の遺伝子』本日発売私の新著『平和の遺伝子:日本を衰退させる「空気」の正体』が、白水社から本日発売された(Kindle版は3ヶ月以内に発行)。まえがきを紹介しておく。1989年の大納会で日経平均株価が3万8915円をつけたとき、それが最高値になると思った人はほとんどいなかった。世界史上空前の高度成長を遂げ、自動車やテレビや半導体で世界を圧倒した日本の株価は、永遠に上昇するかのように思われた。唯一の心配は、その成功によってアメリカから攻撃されることだった。それから35年たち、日経平均はようやくその高値を抜いたが、ニューヨーク・ダウ平均株価は同じ期間に17倍になった。私は人生の半分をバブル前、半分をバブル後に過ごしたことになるが、かつてあれほど成功した日本が、その後「失われた10年」といわれ、それが「失われた20年」になり、最近は「衰退途 ▽ 軍事評論家=佐藤守のブログ日記 ●12/21 21:27 2024-12-20小倉南警察署の活躍を褒める!北九州市小倉南区にあるマクドナルドの店舗で中学3年の男女が殺傷された事件には怒りを覚えた。「ほとんどの人は「尊い命が奪われ強い憤りをおぼえる。凶悪な暴力行為だ」と、事件を非難しているが当然だろう。小倉南警察署も、近くに住む40代の男を逮捕したが、【15歳の将来のある若者の命を奪ったのは許しがたい。卑劣だ。】と怒りを隠さない!総力を挙げた戦いだったろうが、みごとに功を奏して、逮捕に行きついたが、これからが問題だろう。“有名になりたい”「人権弁護士」が必ず動いて「免罪」にするだろうから、】学校関係者やご遺族は堪ったものじゃない!だろう。かっての「世田谷での殺人事件」でもそうだった。民間人の通報を得て、犯人を見つけたにもかかわらず、最初に来た警官は「まだ事件が起きていないじゃないですか?事件が起きていなければ逮捕することもできない。事 ▽ 外から見る日本、見られる日本人 ●12/21 14:10 2024年12月21日10:00経済一般社会一般今週のつぶやきこの時期になると気になるのが読売新聞が毎年発表する今年の10大ニュース。24年度国内編は1位が能登地震、2位が大谷サン、3位がパリ五輪となっています。しかしもし読売新聞社内編があるとすれば渡辺恒雄氏死去が最後に飛び込んだ最大のニュースに違いないでしょう。正に巨星逝くであります。氏をモデルにした小説を手掛ける人も出てくるでしょう。それぐらい日本の政財界に影響を与えた方です。実を言うと私がまだ高校生ぐらいの頃、どこからか「読売の渡辺さんは毎日2万円の料亭飯を食べているらしい」という話を聞き、その印象だけが今日までずーっと残っていました。代表的昭和人の火がまた一つ消えました。では今週のつぶやきをお送りします。冴えない株価だが、掉尾一振あるのか?日経平均のチャートを見ると9月下旬から完全なレンジ相場になっています。下がだい ▽ 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba ●12/21 13:20 本格的な少数与党政権宮沢洋一はこれを学べ!減税を嫌う政治家は絶対に「GDP」が何か理解していないので解説します [三橋TV第954回]三橋貴明・菅沢こゆきhttps://youtu.be/ES8IW0ozDyg今回の基礎控除等やガソリン税の暫定税率の問題は、財務省を戦後最悪のピンチに陥らせています。少なくとも、基礎控除等が178万円に引き上げられ、暫定税率が廃止された場合、所管官僚の出世の道が閉ざされるのは確実です。というわけで、死に物狂いの抵抗を見せているわけですが、「財務省の代理人」である宮沢洋一や「財務省の橋頭堡」である自民党税調が、もう滅茶苦茶に目立ってしまった。しかも、どうも財務官僚や宮沢は、「少数与党」という現実を理解せずに、暴走しているように見える。税制大綱は決めることができても、これはただのガイドラインですから。実際には、閣議決定し、改正法案を国会で通さなけれ 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena