▽落語芸術協会
●11/25 13:28
明日の寄席国立演芸場花座（仙台）

▽（社）落語協会
●11/25 00:06
2024年11月25日

▽松井今朝子ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ
●11/24 03:41
2024年11月23日鶏肉と大根のﾎﾟﾄﾌ今日みたいな寒い日にﾋﾟｯﾀﾘの先日見たQP料理｡切れ目を入れた鶏手羽元と輪切りにした大根､櫛形に切った玉ﾈｷﾞ､潰したﾆﾝﾆｸ､ﾛｰﾘｴ､塩胡椒を水に入れて煮立て､ｱｸを引いてから弱火でじっくり煮込んだだけ｡ﾏｽﾀｰﾄﾞを付けて食す｡とても手間要らずな料理なので忙しい時にもｵｽｽﾒ！食事しながら見たTBSの報道特集は例の｢103万円の壁｣に阻まれていた当事者の女性たちの証言を特集｡この問題に関しては自身と身近な人たちに全く無縁だったため､正直なぜ今さら問題になっているのかﾌｼｷﾞでならなかった｡わたしはずっと独身だし､わたしの両親はたぶん当時としては珍しいﾀﾞﾌﾞﾙｲﾝｶﾑの走りで､飲食店の有限会社社長だった母親とそこの専属ﾄｯﾌﾟの料理人だった父親は全く同額の月給を得て､自宅はもちろん共同名義で家庭の支出も折半というか､例えば電気代は母親が持ち新聞代は父

▽RFF無線日記
●11/20 20:35
柳家さん喬落語会　盛岡そば屋寄席11月16日（土）は久しぶりにさん喬師匠の落語を堪能しました｡気持ちが疲れているときに元気を貰えるので本当にすごい方です｡柳家さん喬師匠は震災復興支援で気仙沼においでいただき，その後も継続的に気仙沼市においでいただいています｡いつまでも復興支援じゃないだろうと思いながら，毎年元気を貰っていることは確かです｡ありがたいです｡きっかけとなったのが盛岡でのそば屋寄席です｡そば屋寄席のｽﾀｯﾌの方々にも感謝しています｡この日の口演は，艶やかな雰囲気の｢夢の酒｣秀逸です｡そして，五臓の疲れが悪い夢につながるという｢ねずみ穴｣悪い夢は見ないから私の五臓はまだ元気だな，と思います｡ここまでですでに2時間近く経過｡師匠，長すぎます｡｢ねずみ穴｣を先に出してしまって最期はどうするの？と心配をしながら中入りを過ぎたら･･枕は｢男女の話｣です｡たしかに

▽内田樹の研究室
●11/08 23:01
内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである｡手術が無事に終わったとしても､もう74歳であるから､相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で｢無知の楽しさ｣という本が出た｡韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...