youitiのアンテナ
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▽はてなダイアリー - luminessence@筋少ちゃんdiary●02/04 17:29 2025-02-03■昨晩のテレビでルナシー出てたから、いつもは有吉見て寝るのに12時まで起きてたので朝なかなか起きれなかった。眠いし寝た気がしないくらい夢でうなされてアークナイツやってた。今井さんが出てきてなぜか絵がうまかった。通常時間で出勤なので朝の用意がタイトだったし、陽が出なくて寒い。ジョージアのドリンク当たったので自販機で引き換えた。今週は日曜出ないとならないし、もう2月になった。楽しみをどうするか小さい楽しみをちょっとづつ拾うくらいで、今月の収入が厳しいし。子供はよくわからない。とりあえず健康を保つ。仕事でまたやめたパートさんと新しいパートさんが入ったので色々大変で繁忙期で客が多くて忙しい。ちょっとトラブル発生すると、そろそろ破綻してしまうのではないか。でもどうにもならない。ヤバ客にまっこうから当たらなかったので助かった。待ってる客の対応もしないとで、翌日の準備もしないとな
▽はてなダイアリー - はてなダイアリー始めました。●02/03 00:29 2025-02-02大河ドラマ『べらぼう』の唐丸の正体はやはり~高橋克彦『写楽殺人事件』写楽殺人事件 新装版 (講談社文庫)作者:高橋克彦大河ドラマ『べらぼう』は江戸時代中期~後期*1が舞台。この頃の有名人はたくさんいるが、最もフィクションで扱いやすい余地(謎)を残している人物といえば、約10カ月という短い期間に役者絵などさまざまな作品を版行したのち、忽然と姿を消した謎の浮世絵師・東洲斎写楽だろう。今後のドラマの鍵にもなるはずで、写楽に関する本で面白い本はないか、と物色していたときに、この本に「再会」した。高橋克彦は『総門谷』や『竜の柩』などのいわゆる伝奇SFをいくつか読んだが、東北在住時代に読もう読もうと思って読めなかった『火怨』等の印象から、自分にとって「歴史の勉強がてら」感のある作家だ。読めば少し勉強もできるお得なはずなのだが、「勉強」要素が入っていることが、かえって避
▽GINGER ALE JUNKIE●12/28 00:27 お題をさがすフィルム写真をネットにアップすることに疲れてもきた2024年下半期のフィルム写真たちふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…analogue lifeはてなブログProフィルムフォトグラフィ冷凍カット野菜や乾物を使う。麩があると満足度アップ!冬は簡単な具だくさん味噌汁で温かく乗り切りたいgu-gu-life炊事家事育児労働。ルーティンだらけのある日、ふと気がついた家出をしましたこちらははと(@810ibara)さん主催の「ぽっぽアドベント2024」の記事です。 12月14日担当安〓です。昨年に続いて、ぽっぽアドベントに参加させていただき
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