yuttyanのアンテナ
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▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次●03/08 09:08 ・ひとりひとりの名前はあげないけれど、遠からぬところに、遠くへ旅立つ人が多くなり、この世という舞台にいることの儚さを、感じざるを得ない。やがて、じぶんもという言い方が、もしかすると元気でいる人たちへの迷惑になるかも知れず、不用意には言うまいとは考えてしまう。しかし、それでも、いつまでもここにいるはずもないので、折りに触れ、そういうことは言っているようにする。・娘の高校だったかの卒業のときに、父兄から寄せることばを求められて、「願うことはなんにもありません。親より先に死んではいかん、ということだけです」と、そういうことを書いた。後に、そのことを詩のようにまとめて、「ひとつやくそく」という題で発表した。上條恒彦さんのアルバムをつくるとき、それにクニ河内さんが曲をつけてくれて、歌にもなった。娘が、それをどう思ったのは聞いてみたこともないが、「その約束なら、わり
▽My Image Ltd.●03/07 04:35 ショッピングモール内に『地球の歩き方』表紙の滝が!滝と噴水が好きすぎる国 シンガポール旅行記①束子フロンティアです。先月1月に、3泊4日でシンガポールに行ってきました。 towersea255.hatenadiary.com 31歳、これが初海外。国内旅行はしてきた方だと思うけど、海外に行ってみたいと思い始めたのは割と最近で、2021年頃だったと思います。 きっかけの一つは、Netf…束子フロンティアの生活旅行夕飯はスケラッコさんのエッセイに出てきた東華菜館で京都旅行に行きました(京都市内観光編)前回の記事の続きです。 hodakatoru.hatenablog.com 1日目の夜 大満足でニンテンドーミュージアムを出たあとは京都駅前に戻りホテルにチェックイン。 ホテルの近くにあった居酒屋さんで串揚げとおでんを食べました。 特に予約はしていませんでしたがどこも混み合ってい…
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●03/03 16:50 「悪の美学」――魅力的な悪役の作り方『荒木飛呂彦の新・漫画術』「悪役が物語を面白くする。魅力的な悪役がいることは名作に欠かせない条件だ」―――累計発行部数で1億2千万部を超える『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦は、こう喝破する。優れた知性やカリスマ、才能と意志の強さ、あるいは独自の哲学を持つ悪役は、単なる「倒されるべき存在」ではない。バットマンに対するジョーカー、ルークにとってのダースベイダーのように、主人公との対立構造をよりドラマティックに仕立て上げ、物語の魅力を大きく引き上げる肝と言える。しかも、悪役は人である必要はない。荒木先生に言わせると、あらゆる物語は「主人公 vs. 悪役」の構造になっている。主人公の目的や望みを阻むものであれば、なんであれ「悪役」とすることができる。ドキュメンタリーなどでは、社会システムや法制度が「敵」になることだってありうる。なぜ「悪役」か?
▽勢川びきのX記:4コマブログ●02/12 02:27 2024-02-29広島経済レポート連載「ひろしくんがゆく」(207)segawabiki 2024-02-29 00:00 読者になる
▽ココロ社●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの
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