▽森林ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄの｢思いつき｣ﾌﾞﾛｸﾞ
●03/09 01:26
2025/03/08芽吹きと鳥害庭にも春の気配が感じられる｡これはﾆﾗ……ではなく､ｽｲｾﾝ｡食べたら死ぬ｡ただ､こんなところにｽｲｾﾝの球根を植えた記憶はないのだが｡そしてｱｼﾞｻｲも芽が膨らんできた｡ここで､どこまで古い枝を刈り取るか悩む｡やはり最大のｴﾎﾟｯｸは､これ｡ついにﾌｷﾉﾄｳが出た｡なんとか我が家でﾌｷﾉﾄｳ収穫をできるようにしようと思って昨年移植したのだった｡ﾌｷの葉は枯れたが､芽吹きの準備が｡ただし､これは収穫しない｡まだ一つだけだもの｡これは放置して大きく花を咲かせるのを待ち､その種子が庭中に飛ぶことを期待している｡それで庭のそこかしさにﾌｷが育てば､いよいよﾌｷﾉﾄｳを収穫できるだろう｡一方で､庭の最後の柑橘を収穫した｡これはﾅﾂﾐｶﾝ系が稔る木なのだが､果汁があまり多くないので通常は収穫しない｡食べるのが面倒くさいから(^_^) ｡誰か皮をむいてくれ｡た

▽世界の大学めぐり
●03/08 04:38
5月　13､217月　1､23､29～318月　15～19､26､28以外9月　2，9，16､18､24､3010月　15､16､21､22､2811月　4､11､20､26，2712月　2､9､10､16～19､221月　13､14，22､27がOK2月　5､12､17､18がNG

▽III月紀
●03/06 08:02
2025/03/05｜Category:鱗ｱｶｴｸﾞﾘﾊﾞOraesia excavata｡都内にて｡枯葉にそっくりなことで知られるが､本人はそれを自覚していない｡2025/03/04｜Category:鱗ﾊﾝﾉｷﾘｶﾞLithophane ustulata｡都内にて｡普通種らしいが､個人的に見慣れない｡糖蜜に来た｡2025/03/03｜Category:鱗ｺﾆｽﾄﾗの何か｡都内にて｡きわめて識別困難な3種ほどがいる｡あまりにも難しすぎて､敢えて区別しようとも思わない程に｡2025/02/13｜Category:鱗ｼﾓﾌﾘﾄｹﾞｴﾀﾞｼｬｸPhigalia sinuosaria｡茨城にて｡もうこんな連中の出る時期になってしまった｡(03/05)(03/04)(03/03)

▽毎日jogjob日誌 by東良美季
●03/01 20:37
3月1日（土）たいしたものだ4時半起床｡また､劇的に朝が早くなった｡東京我が家近辺､日の出は6時12分｡いつものようにｽﾄﾚｯﾁして歯を磨くなどしていると､5時半過ぎには窓の外が薄っすら白くなってくる｡そして5時45分を過ぎると､部屋の灯りは点けずとも､普通に歩いたり部屋着を畳んだりできる｡5時50分からｳｫｰｷﾝｸﾞに出た｡6時になるともう､夜明けを通り越して完全に朝である｡ともあれ､今日から3月｡いつものように土曜日は半ﾄﾞﾝと決めているので､午前中は確定申告の帳簿付けなどをやった｡昨年の記録を見返すと､様々な意味で厳しい状況だったと､今さらにして思い知らされた｡金銭的にもﾒﾝﾀﾙ的にも､痛めつけられることばかりだった｡本当に辛かった｡ならば､うん､今もよく生きている､生きのびていてたいしたものだと､自分を励ましてやりたい｡写真は今朝のｳｫｰｷﾝｸﾞ中に撮影｡近所のお宅､玄関先の紅梅｡d

▽内田樹の研究室
●02/21 23:46
守先生3月のご予定