Cortelのアンテナid:Cortel 62/185ページ ▽ tyoro.exe ●09/12 10:06 2022年9月1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 ▽ 風を聴け ●09/03 10:12 August 20221 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30 31時折存在証明August 20222022.08.31時折存在証明書こう書こうと思いつつ、2年が経過。2022 08 31 02:31 PM | 固定リンク | コメント (0) ▽ .c( whytheluckystiff )o. ●08/27 14:13 _why's EstateHey, welcome to my collection of why the lucky stiff links. Everything _why has published on the internet should be accessible from here. It works sort of like a museum that sells maps. Many of his abandoned writings are mirrored locally here, and everything else is through external links.Jump to: Code Writings Pictures Music Videos MiscellaneousCodeThankyou whymirror.github.io.bloopsaphoneblimlimbbumpsparkcamping8cpjhacketyhackhobixhoodwinkdhpricotmarkabymetaidmixicomouseho ▽ ひげぽん日記 OSとか作っちゃうぞ ●08/08 15:39 2022-08-08データ解釈学入門を読んだ - 2022 夏休み統計検定2級や Kaggle で学んだものたちの隙間を埋めてくれる良い本だった。どことは言わないが、読んでいる途中に仕事のことを思い出す記述があり背筋がピンと伸びた。以下雑多なメモ。分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術作者:江崎貴裕ソシムAmazon測りやすいデータが選ばれがち。データを歪めるモチベーション(犯罪件数、いじめ件数は少なくレポートしたい)(大きな声で何度でも)データの前処理は一番時間がかかる。手を抜かない。1つ1つの処理前後で正しいか必ず確認する。決してまとめて処理しない。多重検定に注意。過去にこれやってたな。HARKing, p-hacking これは・・・数々の認知バイアスhigepon 2022-08-08 14:44 ▽ 全国国公私立大学の事件情報 ●07/28 08:53 2022年07月22日無期雇用転換認める、専修大学非常勤講師が勝訴 東京高裁■しんぶん赤旗(2022年7月21日)専修大学のドイツ語非常勤講師が無期雇用契約への転換を求めた裁判で、東京高裁(村上正敏裁判長)は、研究者の無期転換を10年に先延ばしする特例法の適用を否定し、東京地裁に続いて無期転換を認める判決(6日付)を出しました。20日、原告が厚労省で会見しました。原告は1989年から非常勤講師を務め、2019年6月、労働契約法に基づいて無期転換を申し込みました。大学側は、科学技術イノベーション活性化法で、無期転換権発生が10年に先延ばしになる「研究者」にあたるとして拒否しました。東京地裁判決では、イノベ法が有期プロジェクトに参加する研究者などの特例だと指摘し、原告のようにドイツ語の授業や試験などの場合は該当しないと認定。東京高裁も、原告が「イノベ法の『研究者』にあたると考えるべき根拠は見いだせない」と判断しました。会見で原告は、「自分の身を守るだけではなく、多くの人が安心して働き、研究と教育に専念できることが願いです。若い人たちのためにも法律の悪用とたたかいたい」と強調。「来年、イノベ法を悪用した ▽ JIN’S PAGE ●07/20 10:01 本ページの原稿を作成しはじまって20年(2022年現在)が過ぎました。始まった時には、Rに関する認識も不十分であり、参考文献も非常に少ない時期でした。その時には、Rの作者もRがここまで普及・利用されることは予想できなかったのではないかと推察します。本ページの内容は、総務省で発行されている月刊誌 ESTRELAに2003年8月号から掲載した原稿 をベースとしています。現時点で読むと内容やスタイルが古く感じることは否めません。そこで本ページの閉鎖を試み、数日間リンクを遮断しました。その結果、多くの読者の要望が寄せられ、再開しています。内容やスタイルを刷新すべきでありますが、時間や気力などで手を付けられないのが現状です。ご利用の方は取捨選択をしながら参考するようお願い申し上げます。 ▽ 漫棚通信ブログ版 ●07/02 09:17 July 01, 2022マンガ単行本 価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)いずれも楽しく読みました。が、以前から気になってたのがこの価格。この微妙な値段の違いはなんだろう。出版関係の方にはアタリマエのことなのかもしれませんが、消費者としてはよくわからない。もちろん、でかい本は高い。ページ数が多くなると高い。装丁やデザインに凝ると高い。そして少部数の本は高くなる。こういうことはわかってますが、同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のマンガ単行本でこの差をつけてある理由は。単純にページ数によるものかと思いましたが、これが違う。『スキップとローファー』と『ツイステッド・シスターズ』を比較しますと、紙は同じものを使っているみたい。そして前者は176ページ、144グラムで680円。後者は192ページ、158グ 4.<前10 6.次10> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena