DJANGOのアンテナ
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▽okatakeのブログ●01/05 12:55 2025-01-05新年かるた会で優勝。かに缶2つもらう。新しい年を迎えて早5日。今年もあと360日(そんなせわしないことを)。1日東大和「ブ」へ初詣後、近くの閑散とした神社へ本式の初詣。この神社、かつて、初詣すると、みかんが配られたりしたが、いまはそんなこともない。2日は思い立って江古田「浅間神社」へ。ここに富士塚あり。ただし、正月と山開きと秋の祭礼のときしか開山しない。そこで、今回狙って踏破。社のほうは50人ほど並んでいたが、そこをスルーして奥の富士塚へ。富士の溶岩を使った本式。係員の誘導があって、少し待って上る。これで10以上は富士塚登山をしてきたが、今年、また未踏の塚を訪れたい。ささやかな目標である。4日は西部「好書展」。けっこうどっさり買う。表紙うらおもての取れた裸体のマンガ版『そろり新左衛門』ほかを。ぜんぶで1900円。午後、牧野伊三夫邸の新年会。先付けからおにぎり、鍋
▽『ガラスのバレーシューズ』『花の館』 『ジュンの結婚』等を憶えていますかブログtext by 姫野カオルコ&時々、代打者 ●01/05 05:54 謹賀新年 (01/04)January 2025 (1)2025.01.04 Saturday謹賀新年謹賀新年↑原節子さんです。原節子というと、小津映画での未亡人の役の写真ばかり出てくるので、映画をじっさいに見てないない人には、顔の造作が正確に把握できていないように思う。(小津映画に文句つけてるわけじゃないですよ)~姫野嘉兵衛(カオルコ)author : 連絡されたい場合はここをクリック- | 08:21 | - | -(C) 2025 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
▽31年前の映画日記●01/05 02:27 1994年1月4日(火) タイツの男たち梅田のテアトル梅田1の最終回で『ロビン・フッド/キング・オブ・タイツ』を観る。(メル・ブルックス監督の新作でしたな。一応好きな監督なので、ずっと劇場で観ていますが、前作の『逆転人生』辺りから、公開される劇場がミニ・シアターっぽくなり、客の入りも少なくなり、それに加えてこの作品からは作品的評価も、あまり芳しくない作品になってしまったようで、もうそろそろメル・ブルックスの神通力も衰えてきたようですな。当時、映画館でも『ロビン・フッド』がいくつも公開され、ちょっとした“ロビン・フッド”がブームだったようで、それを受けてのこのパロディであった訳なのですが、今までのブルックスのパロディ作品と違い、テーマが限定されてしまって、いつもの力が発揮出来なかったようで、そこが敗因でもありますな。とりわけ日本では、“ロビン・フッド”といっても、そう大して人気でもな
▽毎日jogjob日誌 by東良美季●01/04 16:21 1月4日(土)決めた寝正月2日目。これほどまでに「何もしたくない!」と思うことがあるだろうか、と思うほど何もしたくない。ウォーキングには出ず、ご飯を食べる気にもならず、ただブラームスの「弦楽六重奏曲」を流してストレッチをした。その後長〜くお風呂に入り、その後はずっとだらだらと過ごした。ところで上にリンクしたブラームス、弦楽六重奏曲第1番変ロ長調作品18だけど、「恋人たち」という愛称(?)がついているのは知らなかった。とにかく今日も寝よう。布団の中に居続けようと決めた。ではおやすみなさい。# by tohramiki | 2025-01-04 15:54 | Trackback
▽文壇高円寺●01/03 08:16 2025/01/02新年新年あけましておめでとうございます。初詣はまだ(人が多かったのでやめた)。近所を散歩する。町に人が少ない。店も開いているところが少ない。西友で寿司を買う。紅白、年をとっても変わらない声量を維持している歌手を見ると、すごいなと感心する。曲調もあるけど、演歌勢の安定感もさすがだなと。年末の土曜夕方、西部古書会館。『なかの史跡ガイド』(中野区立歴史民俗資料館、一九八九年)、『たずねてみませんか 中野の名所・旧跡』(中野区企画部広報課、一九九〇年)、『旅別冊 鉄道 追憶・熱狂・冒険』(日本交通公社、一九八五年)など。『なかの史跡ガイド』は二冊目。手持ちの冊子は書き込み有でボロボロだったので買い直した。『たずねてみませんか 中野の名所・旧跡』は二十頁ちょっとの冊子。手書きの地図がいい。ここ数年、日課の散歩で中野区の大和町、野方界隈、西武新宿線沿線の町をよく巡回してい
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