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日常茶漬事 絶滅寸前哺乳類の記録
●11/24 15:22
2024-11-23いろいろ。今朝、起きたら体が痛くて、何したっけ?と考えたらつっこんできたばあちゃんの車から飛びのいた、をやったな、とその程度で筋肉がきしむ脆弱な己の体に涙。昨日、天下の三菱UFJ銀行の元行員が貸金庫の中のものを横領とかでアラー、銀行にタンス預金する人間っているんだーと驚いた。まあ、貸金庫に何を入れても借りたほうの勝手だろうけど、だから4年間も取り放題だったんだろうな、税務署様に知られたらイケナイお金だったんじゃないか、元行員、賢いな。エリートぞろいの銀行のイメージだったけれども窃盗元行員の大学はどこだったんだろう、給付金詐欺をやった元経産省官僚はみずほ経由で出自は慶応だったのでなんとなく金融系のこざかしい犯罪は慶応卒のイメージが。自己申告で10数億って、もっとあるんじゃないのかな、何に使ったんだろう。以前、楽天の元社員が夫婦ともども横領をや

はてなダイアリー - 彎曲していく日常
●11/23 23:48
松下未宇さんについて▼ ▶20242024 / 11

妄想科學日報
●11/22 01:24
2024-11-20アークナイツ中堅スカウト更新「中堅スカウト」に、新たに移動となるオペレータの一覧が発表された。中堅スカウトは、実装オペレータが増えすぎてスカウトのランダム性が高まりすぎた状況への対応策として初期オペレータを別枠に移動させたもので、1回あたりの合成玉消費量は通常スカウトと同じく600ながら、上級資格証で交換できるスカウト券は通常スカウトが10のところ7で交換可能であり、若干安めに設定されている。最新のオペレータが含まれないため、狙って初期オペレータを引きたいのでなければこれまではスルーされがちであったが、今回の異動によって現環境で主軸となるオペレータが多数加わったことで、その価値が変じたのではないだろうか。というわけで、「今後のスカウト環境」について考えてみた。兵種ごとに、「中堅落ち」するオペレータとスタンダードに残留するオペレータを比較してゆく。異動するのは

NATROMの日記
●11/20 19:05
2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの

恐妻家の献立表−葦の原に穴掘って
●11/10 03:52
2024-11-09鳥追いの唄先日、SNSを見ていてふと思い出したことがあったので、こちらにも書き留めておく。今年の一月に94歳の生涯を終えた秋田県阿仁地方出身の亡き母の教へ賜し歌に、鳥追いの唄、というものがある。♪能代(のしろ)のじゃじゃど、鳥追ってたもれ。どの鳥、小鳥(こ とーり)。粟(あわ)こ食う鳥こ、米(こめ)こ食う鳥こ。頭割って塩つけて、塩俵(しおだーら)にぶち込んで、上(かーみ)の淵(ふーじ)に流そかな、下(しーも)の淵(ふーじ)に流そかな。下(しーも)の淵(ふーじ)にながーそ、流そ。というものである。母はこれを単調ながら哀調を帯びた節回しで唄ってくれた。私がこの歌を思い出したのは、秋田妖怪蒐異(@akitayoukaisyui)さんが、母の出身地の近くの伝承から、「能代に塩買いに行かせる」とは、食いぶちを減らすために生まれてきた子を間引きすることの隠語だ

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