Daisukのアンテナ
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▽へたれゲーマー駄文●06/23 08:25 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽松風工房 ●06/22 06:08 ポカリスエットCM「Sweat for Dream」@Indonesia (12/05)
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2020/12 (1)
▽Parad_ism●06/03 13:10 2022-02-11
最近観たアニメの気になったこととか9
アニメ芝居 アニメ雑感
*1
『その着せ替え人形は恋をする』5話。五条君が喜多川さんに惹かれ始めていることを示唆するシーン。契機となったのはこれより前に描かれていた喜多川さんがにひっと笑うカットだったと思いますが、個人的により印象に残ったのはこちらのカットでした。当事者にとってそれが魅力的に映っていることを示唆する際、その対象者/物をスローモーションで描くことは特に珍しい表現というわけではありませんが、表現が珍しいかどうかなどはこの際関係がなく、それがどこまでその時のシチュエーションや心情にリンクするかが何よりも大切なのだろうと思います。喜多川さんとしては「衣装が脱げそう・暑さで倒れそうだ」ということを知らせるために近寄ってきているだけなのですが、そんな彼女の走る姿と表情、靡くプリーツ、皺の質感、好きなことに一途だからこそ流れ出る
▽ねこまくら●04/11 13:40 さて、島では女だけが女語を使えるほか、祭祀を執り行い、交易を管理し、島の歴史の伝承を独占する。島の首長である「大ノロ」も女性である。なぜ島の統治から男が排除されているのか、が本作の中心となっている謎であるが、ネタバレすれば、「男社会では排除と戦争が繰り返されるので女が代わって、平和な社会を作ったから」である。アリストパネスかい。話としては、「残虐な男とリベラルな女」というジェンダーバイアスの強い「歴史」を乗り越えて男女平等を目指す、という流れになっていて、文面上はドウォーキン的な敵対的フェミニズムへの批判として両性の信頼を説いているが、男性社会を戯画化した陳腐なフェミニズム小説という印象が拭い難い。単純化された平凡な類型に「ニホン」「チュウゴク」「タイワン」といった固有名詞を導入して生臭さを加えた「歴史」記述で、それまで構築された異世界が一気に中途半端な寓話に堕してしまった。希望を持たせた
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