GAROTOのアンテナ
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▽Daily●11/23 23:25 1 投資2 スピリチュアル3 留学4 経営・ビジネス5 哲学・思想6 語学7 フィギュア8 FX9 米国株10 介護
▽白亜森音楽雑感+●11/23 11:33 2024-11-22Shocking Blue "Good Times"(1974)ロック"Blue Box"である。ロビー・ファン・レーベンの後釜のギタリストが、どういう経緯でショッキング・ブルーに加入することになったのか、海外のウィキペディアでも書かれていないのでよくわからないのだが、それなりの実力者を呼んできたのだろう。アルバムの半分の曲をこのギタリストが作曲し、残りの半分は他の人が作曲しているが、たぶん大半がカバーだと思われる。なので、非常にバラエティに富んだ良質のポップス・アルバムに仕上がっている。が、長調の曲が多く、このギタリストの音楽性なんだろうが、からっと明るいバンドになってしまい、このバンドが本来持っていた影みたいなものはもう無くなってしまった。そのせいかもしれないが、この後マリスカが脱退を表明し、そのままショッキング・ブルーは解散となる。なので"Blue
▽Jellyfishな毎日●10/17 10:08 2024-10-15『黒猫・アッシャー家の崩壊』ほか読書会の課題図書。今回のお題は、エドガー・アラン・ポーの『黒猫・アッシャー家の崩壊』という短編集なのだった。第1集: ゴシック編は、不思議な感じのストーリーで構成されている。あら、そこに落ちるのね、というポーの世界に浸ってみたり。これくらいの分量なら大丈夫かな、と『黒猫』については英語の原文も読んでみた。翻訳の方は少し意訳されているところがあるようで、原文の方が不思議な余韻が残るような気がする。ポーの小説をきちんとまとめて読んだことがなかったので、いい機会だと思って短編集の第2集: ミステリ編、第3集: SF&ファンタジー編も取り寄せた。『モルグ街の殺人』はどこかで読んでいて、そのストーリーは知っていたのだけど、「分析」に関する見解とかチェスの評価などについてはすっかり忘れていて、改めて面白いなと思った。再読重要。第3集のファンタ
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