Gontchaのアンテナ
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▽藤野正弘の京都まち暮らし●02/20 09:22 2025-02-17教育のまち福知山Jan'25標語・法語・訓語鬼の博物館からの帰路に見つけた掲示板。至極まっとうな訓語である。#訓語 #福知山 #大江町mfujino706 2025-02-17 23:12 読者になる
▽マン・レイと余白で●02/20 06:46 2025-02-20コプリー画廊 1948-49年愛しのマン・レイ展愛しのマン・レイ展 出品: 214, 213, 212マン・レイの良き理解者となった若いウィリアム・コプリーが、「知性の砂漠」カリフオルニアで無謀な画廊経営に乗り出し、開いたマン・レイの個展は注目すべきものだった。展覧会の会期は1948年12月13日〜1949年1月9日、「シェイクスピア方程式」「非抽象」「パリから引き揚げられた絵画」の3章に別けた油彩54点を中心に水彩、素描、オブジェ、写真、チェスセット、書籍などによる大規模な展示で、初日には即席のカフェが設えられカリフォルニア中の関係者が集まったという。展覧会では案内状と凝った造りのカタログ『告示なしにあり続けるために』の他に、絵本『大人のためのアルファベット』が用意された。* 会場撮影は関係者の許可をいただきました。感謝申し上げます。manrayist
▽川本卓史京都活動日記●02/17 17:21 2025-02-16生誕100年の三島と100歳で逝ったジミー・カーター米国前回のブログで、存命なら今年100歳になる三島由紀夫の特別展を駒場の日本近代文学館でやっていたことに触れました。(1)そして、見知らぬ男性から文学館への道を訊かれて案内したと書きました。(2)飯島さん田中さん藤野さんからコメントを頂きました。(3)岡村さんは、祇園の宿に滞在した三島から色紙を貰った友人がいると、写真を載せてくれました。(4) Nagai先生が、自分も昔京都で道を訊かれたことがあると、逸話を披露して下さいました。・自宅近くの銀閣寺道を歩いていて、知恩寺に行く道を訊かれた。・感じの良い女性で、暫く一緒に歩いた。・自己紹介をして別れたところ、数か月後、診療所を訪れてくれた。ランチをともにして楽しい時間を過ごした。・以来、東京小平に住む彼女との年賀状やメールの交流が続いている・・・
▽歴史と地理な日々(新版)●02/14 02:44 第17回「歳三・近藤を佐藤彦五郎がうらやましく思う」2025年3月30日(日)午後2時~4時ごろ
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