あれこれ
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▽福留孝介 ダイアリー●05/02 15:44 2014.5.2 Friday
プロ入り通算200号本塁打(14.4.29 対広島戦 甲子園)
8回裏二死 ランナーなし
対戦投手 バリントン
打ったのはツーシーム。
久しぶりに手応えのある打球でした。
ランディ(メッセンジャー投手)が0点に抑えてたし、なんとか勝ちをつけたかった。
なんとかしたかった。それだけです。たまたま最高の結果になってよかった。
ベンチ裏へ戻ったらトリ(鳥谷選手)やセキ(関本選手)や、新井さん(新井貴浩選手)が
自分のことのように喜んでくれたがうれしかったですね。
開幕してから本当にチームに迷惑をかけているので、まだまだです。
がんばります。
200号は・・・長くやってれば(笑)って感じですかね。
と、37歳になりましたが、まだまだ老け込む歳ではないです(^_^.)
ただ、早いなぁ〜とは思います(笑)
▽宮田征典のここがポイント!●02/04 16:55 後半戦のカギ握るリリーフ陣
〜2004年7月27日(火)〜
後半戦に入って、甲子園でのタイガース戦(1勝2敗)こそ負け越したものの、地元ナゴヤドームに戻って、ジャイアンツ戦(2勝1敗)カープ戦(2勝1敗)と2カード連続で勝ち越したドラゴンズ。後を追うライバル・ジャイアンツとタイガースの調子が今一つ上がって来ないだけに、このまま逃げ切りそうな雰囲気も漂い始めてきた。しかしまだ油断は禁物だ。8月にはアテネ五輪のため福留・岩瀬と、投打の主力が抜ける。ライバル2球団も、このまま黙ってはいないだろう。ドラゴンズが5年ぶりの優勝を飾るためのポイントは何か?
カギを握るのはやはり『リリーフ投手』だろう。現在は、岩瀬・落合・岡本・バルデスの4人がスタンバイし、ゲーム後半の失点を最小限に食い止めている。この層の厚さは、12球団一と言っても差し支えなかろう。
8月は6連戦が続き、先発陣には負担が掛かる時期だ。
▽中京テレビ:SPORTS STADIUM●02/04 09:45 →TOPへ戻る←
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注目の首位決戦 “強い巨人”にどう立ち向か うか?
〜2006年4月27日(木)〜
今シーズンのセ・リーグはジャイアンツの開幕ダッシュで始まったが、ドラゴンズも負けない野球を展開しており、首位に3ゲーム差の2位をキープしている。どうやら今年のペナントレースはこの2強を中心とした戦いになりそうだが、その両チームがいよいよ明日から東京ドームで首位攻防戦を行う。まだ4月とはいえ、今後の追い上げもにらんで、ドラゴンズとしては最低でも勝ち越したいところだ。
前回、ナゴヤドームでの対戦では、ジャイアンツが2勝1敗と勝ち越した。初戦に立浪の劇的なサヨナラ満塁ホームランが飛び出し、去年までなら勢いでドラゴンズの3連勝も有り得た展
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