緑陰アンテナ
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▽■・・OURHOME・・■●11/23 10:44 1 哲学・思想2 不動産3 中国語4 病気・闘病5 投資6 教育・学校7 ネット・IT技術8 FX9 ゲーム10 ライブ・バンド■クローゼット収納。@たたむ服編。■ クローゼットの収納、...■子ども部屋の収納@収納ラック■ 床にごはんをせっせと...■「折り紙できたよボックス。」■ 「おかあさん〜折り紙...
▽児童書読書日記●11/22 03:38 2024-11-21『風花、推してまいる!』(黒川裕子)児童書・国内風花、推してまいる!作者:黒川裕子岩崎書店Amazon主人公は「無事・無難・無風の三ナシ」をモットーとして生きている小学六年生の成里。裏の顔は自称暗黒ネット小説家の〈闇夜の白騎士〉。同じクラスの菅野三好が女子集団から悪質なセクハラを受けていたので*1帰り道で声をかけたところ、「おれ、きみみたいなやつのほうが嫌いだから」と心外な反応をされました。その後なんやかんやあって大衆演劇を観劇してみごとにはまってしまいます。翌日若宮紫寿という転校生が来て、そいつは昨日観た役者だったというお約束の展開に。推しができたことで、事なかれ主義だった成里の日常が変わっていきます。序盤は、大衆演劇という異文化のきらめきに圧倒されます。「デントー的なやつ」という先入観があったのに客はペンライトを振るし、アニソンやボカロ曲が演奏されるし、驚くことばかり。成里は常連にけしかけられてフラワーレイを若宮に渡すという、意味がわかっていれば恥ずかしくてできないようなことまでさせられてしまい、初日にしてこの世界にどっぶりつかりこんでしまいます
▽はてなダイアリー - 妄想科學日報●11/22 01:24 2024-11-20アークナイツ中堅スカウト更新「中堅スカウト」に、新たに移動となるオペレータの一覧が発表された。中堅スカウトは、実装オペレータが増えすぎてスカウトのランダム性が高まりすぎた状況への対応策として初期オペレータを別枠に移動させたもので、1回あたりの合成玉消費量は通常スカウトと同じく600ながら、上級資格証で交換できるスカウト券は通常スカウトが10のところ7で交換可能であり、若干安めに設定されている。最新のオペレータが含まれないため、狙って初期オペレータを引きたいのでなければこれまではスルーされがちであったが、今回の異動によって現環境で主軸となるオペレータが多数加わったことで、その価値が変じたのではないだろうか。というわけで、「今後のスカウト環境」について考えてみた。兵種ごとに、「中堅落ち」するオペレータとスタンダードに残留するオペレータを比較してゆく。異動するのは星4〜6までだが、スカウトで狙いたいのは基本的に星6であるので、他は比較対象としない。先鋒中堅落ちする先駆兵サガは、敵をHP1残す特殊な素質を有する。味方に倒させてSP回復をサポートできるのが強み
▽トナカイ語研究日誌●11/20 17:35 2024-11-19札幌零景と雪のうた北海道新聞「札幌零景」が11月16日に掲載。今回は「刑務所裏」というバス停をめぐる思い出。www.hokkaido-np.co.jp左右社刊行のアンソロジー『雪のうた』に一首掲載されます。雪のうた左右社Amazonyamawata 2024-11-19 23:22 読者になる広告を非表示にする札幌零景と雪のうた2024 / 11
▽傘をひろげて、空を●11/12 20:40 2024-11-12きみはラリらずに生きていけるか二十代前半くらいまではいろんな経験が少ないから、何をやってもテンションが上がった。大学生のころなど、今にして思えば些細なことで脳内麻薬がばんばん出ていた。旅先の景色はいつも新鮮で、恋愛は比喩でなく「死んでもいい」ほどのもので、友情は永遠の輝きを宿していた。読む本にいちいち驚いたり泣いたり狼狽したり、そりゃあ忙しかった。ものを知らなかったから、世界を説明するための概念ひとつがどれだけ感動的だったことか。今はそうではない。旅行は飽きないように頻度を減らしているし、恋愛の高揚は平熱の愛情に着地して、友人関係なども平和なものである。本を読んでいても、しばしば「ああ、こういう系統ね」と思う。遭遇するたいていのできごとが予想どおりの結末に向かう。そんなだから、近ごろのわたしの心拍数の標準偏差はとっても小さい。「こうして人は大人になるのだ」といえば、まあそうなんですけど、「それをこそ幸せというのだ」というのも、わかるんですけど、三十になろうが四十になろうが、何なら七十になろうが、たまには「うひょー」系の気持ちよさ、ほしいじゃないですか。わ
▽Imamuraの日記●11/11 08:41 2024-11-08キーボードのイベント「天キー7」に参加したキーボード 自作 DIY
▽はてなダイアリー - YAMDAS現更新履歴●11/06 10:51 週末のお出かけの記録(BOOK MEETS FUKUOKA、手塚治虫 ブラック・ジャック展)『AIの倫理学』と対になるマーク・クーケルバーク『ロボット倫理学』邦訳が出ていた『ザ・ブラックオニキス』の作者にして、テトリスを世界的ビジネスにしたヘンク・ロジャースの回顧録が来年出るオアシス:ライヴ・アット・ネブワース 1996.8.102度目のはなればなれ
▽図書館小説の書架 ●11/02 12:17 10 | 2024/11 | 12- - - - - 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
▽ALISの活動記録●11/02 12:16 10 «1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30» 12
▽青色2号●10/21 00:51 ……いや、嘘やね。正直これではぜんぜん不満です。たとえば、あまりに多くのSFやファンタジー作品がここに含まれてしまう。SFやファンタジーってものはけっこうな割合で「日常にみられる自然的法則」から逸脱しているさまが描かれている。そういうのも好きなのだけど、ここで言いたいのはそのことじゃありません。論理法則からの逸脱についてもそう。あまりに野放図な不条理も含めてしまうことになりそうだけれど、それでよいのでしょうか。どうもよくない、ような気がします。
▽はてなダイアリー - 視基●09/22 02:41 2024-09-20管理日記公共の空間に体格の良い男が寝間着姿でいると、警戒してしまう。場における適切さに頓着しないというワイルドの宣言に受け取れるし、予定になかった外出を余儀なくされての不機嫌さも漂う。このマンションの一階は、他の階より一室少なく、あいた一室分のスペースがエレベーターホールに充てられており、それなりに広い空間に、造花のスタンドと、本物の観葉植物がいくつか、アームチェアが二脚と小さく低いテーブルが一台、置いてある。タオル生地の短パン、同じ素材のシャツを着て、椅子に浅く腰掛け、テーブルの上にサンダル履きの足を投げ出した男からは、防犯カメラ越しの不鮮明な映像でも、不機嫌さが伝わってきた。いざとなったらすぐに暴力を行使するぞ、と意気込んでいるようにも見える。一階の掃除は終わっていたので、しばらくはホールに近づかないが、一時間に一度行う巡回では、エレベーターを使う。15階まで徒歩では登れない。巡回を省略する、という手はある。巡回しなかったことに気付く人間はいない。しかし、管理業務は、省力化しようと思えば無限に可能であり、必要な一定の歯止めとして、一時間に一回の巡回は必ず行
▽ARTIFACT@ハテナ系●08/12 06:32 1万円以下で最強といわれることが多くて好評のこの製品。今までセールでは1000円下がるだけだったが、今回2000円下がって、7,980円とかなり安くなった。店頭では売られてないので、AliExpressのセールで6,980円になっていた時に購入した。この辺の価格帯のワイヤレスイヤホンの音質はかなり上がったが、その中でも目立つ音の良さがあった。ただ、高音の抜けはそれほどでもなく、高音にこだわる人はCapsule3 Pro+の方を勧める。どの機能も平均以上に良いが、これといって目立つ良さがないので、定価の1万円近くだとちょっと満足度は低いなと感じてしまった製品。LDACでもマルチポイントに対応しているのは珍しい。また、他の低価格中華ワイヤレスイヤホンではあまり装備していない装着検知機能がついている。
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