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▽Calo Bookshop & Cafe●12/21 22:03 ・年末年始休業のお知らせ12/29(日)~1/10(金)の間、お休みさせていただきます。休業中は、休業中はオンラインショップの在庫・入金確認・発送もお休みさせていただきます。みなさまもどうぞよいお年をお迎えください。明日12/21(土)は、今年最後の @horta_f
▽m.r.factory●12/21 03:15 2024-12-20コロナの冬 12月13日から12月19日コロナの冬 銭湯12月13日金曜日曇り。寒い。もらったビーフシチュー、ロールパン。あちこちオードリー、ゲストはキングコング、見る。Sは往来座へ。やる気なく過ごす。夕方、池袋から丸ノ内線で御茶ノ水まで。東京堂書店をのぞいてから農文協・農業書センターへ。岩波ホールのある交差点のドラッグストアかなんかの2階にあったはず、と行ってみるがそこにない。地図を確認すると靖国通りのビルの2階に移転している。10分前に着き、本棚を見ていると、どこかでお会いしたことあります?と声をかけられる。ジュンク堂でアルバイトしていたときに会った版元の営業さんだとわかる。働いていたのは20年以上前なのに。7時、南陀楼綾繁さんと金井真紀さんのトーク「『本』と共に地域と生きる 〈地域と本と人〉をめぐるよもやま話」を聽く。ひとには役割がある、定点観測できる場所
▽古書渉猟日誌●12/19 00:02 乙女のくらしと月経バンド「大阪くらしの今昔館」で開催の「レトロ・ロマン・モダン、乙女のくらし」展へ。明治〜昭和初期にかけて「モダンガール」と呼ばれる新しい女性たちが闊歩した時代に、彼女たちの暮らしを彩った化粧品や雑貨のパッケージを中心とした展示です。会場は目を輝かせた若い女性たちで大盛況。かわいいものは時代も世代を超える、ということを目の当たりにしました。「どうして今は、こんなふうにかわいくできないんだろうね?」という会話が聞こえてきて、背後でぶんぶんと激しく頷いた次第。佐野宏明さんが長年にわたり蒐集したコレクションを中心に、資生堂やクラブコスメチックスなど企業の資料もたくさん。一部をのぞき、ほとんどの展示物が撮影可でした。膨大な資料のなかから特に心に残ったものを、佐野さんのご著書を拝見してわかったことなども付け加えつつ、振り返ってみたいと思います。なお、画像の東郷青児画によるカルピス
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次●12/17 11:00 ・今日も、いろんなことを書きます。ほんとに、いろんなばらばらなこと。そのあっちこっち感が「ほぼ日」の個性のような気もする。あ、「ほぼ日」のでもあり、ぼくの個性かもしれない。・なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは、音楽のメディアからだけ、ということはない。前川清『恋唄』(作詞 阿久悠)は、『後楽園の母』(監督 沖田修一)という映画なのなかで、酔っ払った会社員役の鮎川誠が、どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った。なんだ、この歌は?と妙に気になったのだった。演歌の古典のようになっている『氷雨』は、イッセイ尾形ひとり芝居の舞台で、ヒゲのバーテンダーが歌っていたので知った。・最近のぼくの「焼きそば」への傾きはなかなかのものだ。いままで自宅でつくる「焼きそば」は、どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが、ネットのどこかで見た「日本酒をまぶし
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