▽KogoLab Research & Review ●11/22 13:11 2024-10-22【考え】プロジェクターなしのワークショップでの体験2024年10月22日(火)盛岡総会3日目のワークショップ「TEMで早期回想を考える」は、私がプロジェクターを要望することを忘れてしまったため、いつものマップを提示することなく、ホワイトボードひとつを使って進めることになった。ここ数年は、スライド提示から脱却して、マインドマップを提示しながら話をしてきたので、プロジェクターなしで話をすることは、いささか焦りながらも新鮮な体験だった。端的に言えば、これはこれでいいやり方ではないかと感じた。それはどういうことかというと、空白のホワイトボードからひとつひとつを書きながら説明していくことができるということだ。そうすることで、参加者の理解のペースを作ることができる。マップを少しずつ広げながら話すということも、実は同じことなのだが(スライドが一気に種明かしをしてしまうのとは
▽朝日新聞の新紙面|朝日新聞グローブ (GLOBE) ●11/22 11:28 People 俳優・鈴木福さんが考える選挙「動かないと変化は起きない」アメリカで見た政治の近さ俳優・鈴木福さんが考える選挙「動かないと変化は起きない」アメリカで見た政治の近さ
▽Kiyoshi Kurokawa’s blog ●11/22 10:08 主張<10> 教育者は若者に「選択肢」を与えよPosted on 2024年11月19日 by kiyoshi kurokawa人生に「選択肢」はいくらでもある私は14年間アメリカにいましたが、帰国して非常に気になったのが、日本の大学の学生の様子です。大学に入ってきた頃はすばらしく優秀なのに、学年が進むにつれて視野がどんどん狭くなっていく。これは、教育を施す側の問題で、日本の大学の教育レベルが低いということです。私がおもに見ていた医学の分野に話を絞ると、20代の頃は目を輝かせていた学生たちが、30歳ぐらいになると一様に活気がなくなります。そして、「①このまま医局に残るか、②関連病院に勤務するか、③開業でもしようか」という、わずか三択の狭い思考に陥っています。しかし、人一人の可能性として、海外に出て活躍しよう、もっと修行を積もう、免許をとったら何はともあれ世界を見て回ろう、国内の僻地医
▽American Historical Association ●11/21 23:01 November 20, 2024Former AHA President Featured in New York Times NewsletterNovember 20, 2024AHA Member Featured in Washington Jewish Week for Podcast on Antisemitism in the USNovember 20, 2024Career PathsFinding Fulfillment as a Federal HistorianDeadline: Mar 1, 2025Fritz Stern Dissertation Prize Nominations for Best Dissertation in German History Completed in 2024Deadline: Jan 17, 2025C