Antenna d’Intermezzo - はてなｱﾝﾃﾅ

▽こころの気圧配置図
●10/17 23:02
2024-10-16杖突峠～分杭峠2回目（有賀峠回避）ひさしぶりに分杭峠に行ってみたくなり､自転車を出した｡GPSｱﾌﾟﾘがとらえた軌跡は以下｡伊那市以降､記録が途切れてしまったため手書きで補完した｡5年前は､ｼｮｰﾄｶｯﾄで｢有賀峠｣を選択｡激坂に大変な思いをした｡その時の記事は→こちら｡本妻号ではなく愛人号で行っているのが意外｡ということで､今回は有賀峠を避け多少遠回りになっても平坦な道を選んだ｡7:15 ｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙ担々〓とｼｭｰｸﾘｰﾑを食べ出発｡天気の良い気持ちいい朝だ｡韮崎市の寒暖計は15℃を指す｡9:30 県境｡七笑ｶｰﾌﾞ｡家から2時間15分10:13 富士見峠をｸﾘｱ｡R152杖突峠の入り口のｺﾝﾋﾞﾆで買い物しﾄｲﾚ休憩｡12:04 杖突峠着｡お昼休憩｡さっき買ったおむすびを食べる｡R152名物お巡りさん人形と張りぼてﾊﾟﾄｶｰ｡遠くから見るとﾘｱ

▽orangestarの日記
●07/08 08:39
2024-07-07『弱者に対して激しい憎悪を燃やす人』たち世の中には『弱者に対して激しい憎悪を燃やす人』がいて｡そういう人は大抵声が大きい｡その感情の発生には多分いろいろな理由があって自分も弱者で､近親憎悪で許せない自分は成功者で､弱者がさぼってるみたいで許せない弱者に対して（社会保障などで）自分の利益が奪われているので許せない暴力衝動がまずあり､それを振るえ､相手にﾀﾞﾒｰｼﾞを与えられ､反撃されないので強い人間（勝ち馬）に乗りたくて､それには強者側に寄り添った結果自分より弱い相手なので搾取できる｡搾取するための正当性を得るために､相手をｴﾋﾞﾙにする幾つかあり､そして『弱者に対して激しい憎悪を燃やす人』同士､連帯したりしてる｡『弱者に対して激しい憎悪を燃やす人』は少ない…と思う｡思いたいけれども､自分が正義であると思ってる人の声は大きいし､暴力を振るうのは楽しいし､や