JBBアンテナ
id:JBB
4/4ページ
▽アルマ望遠鏡 国立天文台●07/24 18:10 2018 7.24
第1回国立天文台若手研究者奨励賞をチリ観測所 浅山信一郎准教授が受賞
Tags
アルマニュース アルマの人
2018年7月5日に一橋講堂で開催された国立天文台創立30周年記念式典において、第1回国立天文台若手研究者奨励賞が発表され、チリ…
READ MORE
▽観測カレンダー - 天文ガイド●07/04 17:16 2018年7月の観測カレンダー
1 日 17.3 月が火星に最接近(東京04°27’)
2 月 18.3 半夏生(太陽黄経100°)
3 火 19.3
4 水 20.3 月が海王星に最接近(東京02°40’)
5 木 21.3
6 金 22.3 下弦
7 土 23.3 小暑(太陽黄経105°)
七夕
地球が遠日点通貨(1.016696天文単位)
8 日 24.3 月が天王星に最接近(東京05°30’)
9 月 25.3
10 火 26.3 金星がレグルスに接近(東京00°59’)
11 水 27.3 木星が留(赤経14.75h)
12 木 28.3 水星が東方最大離角(26°.4、0.5等、視直径08”.0)
準惑星の冥王星が衝(いて座、14.2等)
13 金 29.3 新月
▽星空 - 天文ガイド●07/04 16:19 2018年7月の星空
2018年7月の星空
6月21日が夏至でしたから、7月も初旬のころは日暮れが遅く夜明けが早いという、一年中でもっとも夜の時間が短い状態が続きます。おまけに7月の中ごろまでは梅雨のシーズンが続きますので、雨や曇りの日が多く、天文ファンにとってはストレスのたまる夜が多いことになります。そんな中でやってくるのが、7月31日の火星の15年ぶりの地球大接近です。赤い火星の巨光い注目が集まることになります。
6月中旬:22時ごろ
7月上旬:21時ごろ
7月中旬:20時ごろ
7月下旬:19時ごろ
▽星空入門●03/26 13:19 月ごとの天文現象を解説しています。
4.<前5
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena