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Mobility
日産が全面刷新した新型「リーフ」は、EVの今後を占う試金石になる
日産自動車が小型EV「リーフ」を8年ぶりに全面刷新した。SUV風のデザインを身にまとった3世代目の新モデルの発売は、EV市場の今後を占う試金石にもなる。
By Daisuke Takimoto
Gear
トランプ一族、通信事業参入と金色のスマートフォンを発表──浮上する9つの疑問点
「トランプ・モバイル」と名付けられた新たな通信ブランドと金色のスマートフォンが、早ければ8月にも提供開始される見通しだ。しかし、端末の仕様や通信インフラ、製造拠点など、全容には多くの不明点が指摘されている。
By Brian Barrett
Science
鳥のような反射神経で自律飛行する小型ドローン
複雑な環境を鳥のように高速で自律飛行できるドローンを、香港の研究者たちが開発した。時速72km以上で飛びながら、直径数ミリメートルの電線すら回避できる能力をもつ。
By Ritsuko Kawai
Science
宇宙に存在する神秘的な“フィラメント構造”の数々
宇宙にはさまざまなフィラメント状の構造が存在する。宇宙全体の構造
3,000点以上が最大50%OFF! 早川書房 夏のKindle超ビッグセール【7月14日(月)まで】 【SFジャンル厳選】
早川書房 夏のKindle超ビッグセールが開催中!
セール期間は6月17日(火)から7月14日(月)まで。
SF・ファンタジイ・ミステリ・文芸・ノンフィクションなどがセールの対象となっています。
2025.06.17
NEW
電子書籍
3,000点以上が最大50%OFF! 早川書房 夏のKindle超ビッグセール【7月14日(月)まで】 【SFジャンル厳選】
早川書房 夏のKindle超ビッグセールが開催中!
セール期間は6月17日(火)から7月14日(月)まで。
SF・ファンタジイ・ミステリ・文芸・ノンフィクションなどがセールの対象となっています。
2025.06.17
NEW
電子書籍
2025-06-17
兵庫岡山駅下車の旅 その10(全13回)
旅日記
↑JR姫新線三日月駅
↑JR姫新線西栗栖駅。クリーム色の建物は民家です。駅舎ではありません。
↑列車の窓。なぜ撮ったのか。
↑JR姫新線上月駅。上月といえば七難八苦。三日月駅の由来は七難八苦とは関係ないみたいです。
↑上月駅で購入。
↑JR姫新線佐用駅。
uraomotenoraneko 2025-06-17 19:00 読者になる
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2025-06-16
兵庫岡山駅下車の旅 その9(全13回)
旅日記
↑JR姫新線東觜崎駅
↑東觜崎駅のすぐそばにそうめん工場があります。揖保乃糸です。
↑JR姫新線播磨高岡駅
↑姫路駅前で夜ごはん。
↑姫路駅前で夜も営業しているカフェ。
uraomotenoraneko 2025-06-16 19:00 読者になる
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兵庫岡山駅下車の旅 その10(全13回)
兵庫岡山駅下車の旅 その9(全13回)
2025.06.17 トピックス
文芸評論家・関口苑生氏ご逝去
2025.06.17 ネットサイン会のお知らせ
7月30日発売のネットサイン本2点、新野剛志『粒と棘』、笛吹太郎『コージーボーイズ、あるいは四度ドアを開く』販売開始日のお知らせ
2025.06.13 トピックス
上條一輝『深淵のテレパス』が国内編第1位! 「このホラーがすごい!2025年版」に東京創元社の作品が多数ランクインしました
第六回 女の結婚、出産、育児:「母性」と生きがいの行方(中編)
【対談ゲスト:堀越英美さん(フリーライター)】 PTAの存在意義 平山(以下、平) 堀越さんにPTA(注1)のことも...
昭和100年女リレー / 平山亜佐子
6月17日-12時00分
【今週はこれを読め! SF編】メタフィジカルSF寓話『宇宙創世記ロボットの旅』増補版〜スタニスワフ・レム『電脳の歌』
本書『電脳の歌』は、トルルルとクラパウツィウスのふたり組が活躍するメタフィジカルでユーモラスなSF連作集。従来『宇宙創...
NEWS本の雑誌 / 牧眞司
6月17日-11時30分
6月17日 普天を我が手に 第一部
今日は美STやオレンジページ、Hiviなどの雑誌も発売になっています。 早い書店は今日から『角川文庫夏フェア2025』が...
高坂浩一の新刊番台(岩風呂)
6月17日-11時00分
【今週はこれを読め! SF編】メタフィジカルSF寓話『宇宙創世記ロボットの旅』増補版〜スタニスワフ・レム『電脳の歌』
本書『電脳の歌』は、トルルルとクラパウツィウスのふたり組が活躍するメタフィジカルでユーモラスなSF連作集。
2025-06-16
新馬場新 『歌はそこに遺された』 (徳間書店)
読書
歌はそこに遺された
作者:新馬場新
徳間書店
Amazon
「SNS時代の危機対応は、もはや『法的に十分か』では足りない。『法的に十分』を満たした上で、『被害者が納得したか』『一般の理解を得られるものか』が、新たな基準になってしまった。『法にかない、理にかない、情にかなう』ことが求められる。そして、法がその役割を果たしきれないと感じたとき、人々は死刑や暴露に頼り、それを正義と信じてしまう」
この世には、AIには絶対に生み出せない芸術作品がある。それがなんだかわかりますか? 生成AIの楽曲が隆盛の時代。異例の大ヒットを飛ばした女性シンガーが殺された。事件の容疑者は、その遺作がAIで生成されたものだと検事に言う。
あらゆる分野にAIが浸透しつつある社会で、AIとインターネットをはじめとしたテックがヒトと法と正義に与えたものを問いただすリーガルサスペンス。過去のいくつかの事件が交わりそうで交わらない点と線を描き結実する。現代社会に対するあらゆる問題意識をスナップショットにしたみたいな小説だった。
「ねえ、堂崎さん。声
東京都書店商業組合青年部、黒田英揮副会長が新会長に
6月13日、書店会館(東京・千代田区)で第35回通常総会を行い、全議案を可決・承認した。役員改選では、黒田英揮副会長(黒田書店、写真)が新会長に就任。副会長には庭崎雅彦氏(銀座堂書店)と前会長の越石功氏(甲文堂書店)が就 […]
shinbunka_admin01
投稿日 2025年6月16日
ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
【人事】幻冬舎、花立常務と福島常務が最高顧問に
6月10日付で花立融常務、福島広司常務が退任した。翌11日付で花立氏は営業局最高顧問に、福島氏は編集局最高顧問に就任した。 また、同10日付で、菊地朱雅子取締役(第一編集局担当)が常務取締役(第一・第二編集局担当)に、加 […]
shinbunka_admin01
投稿日 2025年6月16日
ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
【人事】東京堂、新取締役に高橋秀幸氏
6月13日開催の株主総会で、取締役に高橋秀幸氏が新任した。大橋宗平取締役は退任した。
shinbunka_admin01
投稿日 2025年6月16日
ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
W・S・バロウズインタビュー (SF Horizons #2, 1965)
R.A.ラファティ『アーキペラゴ』とチャンドラー『長いお別れ』とっくに終わってるんだが
Vol.337
シノドス・オープンキャンパス「コミュニティ・アートとは――文化政策研究の視点から」
小林瑠音
現代社会の基礎知識「対話型鑑賞」
奥田秀巳
シノドス・カルチャー「第25回タイフェスティバル東京 取材レポート」
現代社会を生き抜く知恵「地域の面白い取り組みをリサーチするための入門ガイド」
坂本かがり
今月の1冊「渡邊啓貴『ルペンと極右ポピュリズムの時代――〈ヤヌス〉の二つの顔』(白水社、2025年3月)」
吉良貴之
2025年06月17日
アフリカの歴史と今がわかる本
法念
重要度がますます高まるアフリカの現在と歴史を1冊で総ざらい! 国連加盟国の4分の...
2025年06月17日
室町史の新論点 混沌の時代を読みとく研究最前線
渡邊大門・編
室町時代の混沌を最新研究で解き明かす! 三代将軍足利義満の栄華から応仁の乱を経て...
2025年06月17日
21世紀のクラシック新名盤 革新者たちの絶対必聴アルバム
本間ひろむ
クラシックの未来を拓く名盤21+19枚 現代のクラシック音楽は、デジタル音楽配信...
2025.06.19
新装版 ベクシンスキ作品集成 Ⅱ ver.1.2 ズジスワフ・ベクシンスキ/ベクシンスキー 著
ポーランド幻想絵画の巨匠ベクシンスキを集成したファン待望のシリーズ。第2巻には、80年代~90年代および晩年の絵画作品、60年代の彫刻レリーフ作品を収める。
【コメント募集中】すき焼きで一番好きな具材は?
【コメント募集中】すき焼きで一番好きな具材は?
No.238, June. 2025
【6月6日発行】 不定期更新 [English Index]
snake odyssey by はるやっち
◆特別企画 『東京銀経社アンソロジー いつかあの空を越えて』
ブックレビュー『東京銀経社アンソロジー いつかあの空を越えて』
著者インタビュー『東京銀経社アンソロジー いつかあの空を越えて』寄稿者に訊く
九頭見灯火編、東京銀経社
アニマ・ソラリスではお馴染み投稿者である小林蒼(九頭見灯火)さんが、アンソロジーを編まれたとのことで、収録作品の著者の方々にインタビューをさせて頂くと同時に、インタビュー出来なかった短編のブックレビューをさせて頂きました。インタビュアーとして、編者の九頭見さんとWebに的確かつ詳細な感想を挙げていらっしゃる蒼桐さんにも参加して頂きました。
◆著者インタビュー
『神獣夢望伝』
武石 勝義先生
『東京銀経社アンソロジー いつかあの空を越えて』に収録された「真字名解記」の作者である武石勝義先生は、『神獣夢望伝』で、日本ファンタジーノベル大賞2023大賞を受賞されているということで、個別に著者インタビューをお願いすることにな
【満員御礼】やつはみ読書会八十一冊目『飛ぶ孔雀』
【満員御礼】やつはみ読書会八十一冊目『飛ぶ孔雀』
読書猿『ゼロからの読書教室』NHK出版
2025/5/23刊行
これまでゴジラは多くの場合、戦争や原水爆をはじめ、台風や地震といった大災害/大災厄のメタファー *10として登場してきた。いうなれば、人類すべてに覆いかぶさる普遍的 “恐怖” そのもの──あるいは、抑圧された集合的無意識(イド)のトラウマ──の現出にほかならない。それゆえ、ゴジラが現れたが最後、人間はゴジラが去る──戦火や災害が収まることを祈りつつ──のをただじっと待つほかないのである。このスタンスは、2014年からスタートした「モンスター・ヴァース」版でも踏襲されている。
X:@akamitsuba
『魂たち』同人誌 2025
『海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと』コミカライズ(漫画:草葉) 全4巻 キルタイムコミュニケーション 2023-2025
投稿者 石川博品
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2025年5月21日水曜日
『ボクは再生数、ボクは死』のスピンオフ短編集『魂たち』を発売しました
アマゾン
https://amzn.asia/d/8vvVKNl
ブックウォーカー
https://bookwalker.jp/de3afc7b32-6a61-46e5-a065-b79fe5c868d8/
どうぞよろしくお願いいたします。
販売申請の不備により、ブックウォーカーでの配信が遅れてしまい申し訳ございません。
ブックウォーカーの方の販売価格が499円になっているのは、申請段階で入力する価格が税抜きのものだからです。先に申請したアマゾンの方は税込価格を入力するので深く考えずに500円と設定したのですが、ブックウォーカーの方をそれに合わせようとすると、税抜454円(税込499円)か税抜455
2025-05-14
終末を予想することは可能なのかを描き出す、現代的なテーマを見事に捉えた終末論SF長篇─『未来』
SF
未来作者:ナオミ・オルダーマン河出書房新社Amazonこの『未来』は、女性に電撃を放つ力が突如として宿り、女性が男性を支配するようになった世界を描き出した長篇『パワー』の著者ナオミ・オルダーマンの最新長篇である。前作が女性というジェンダーの意味を…
SF (795)
2025 / 5
終了しました。出演者、参加者の皆様ありがとうございました
2025/5/10
Top Page
241019 2 notes Oct 19th, 2024
240615 2 notes Jun 15th, 2024
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2025-03-04
桜シフォンケーキ
森見登美彦氏はスターバックスの「桜シフォンケーキ」が好きである。
ふわふわして、良い香りである。
チョコンと上にのっている桜の花びらの塩漬けもいい。
満開の桜の咲く土手にすわって食べたら素敵だろうなあと登美彦氏は思う。しかし、肝心の桜の咲く季節になると、もうスターバックスでは桜シフォンケーキの販売を終了しているため、「お花見をしながら桜シフォンケーキを食べる」という理想的境地は実現できないのである。登美彦氏は毎年、桜シフォンケーキを食べながら満開の桜を想い、満開の桜を眺めながら桜シフォンケーキのことを想うのだ、運命的なすれ違いを続ける恋人たちのように……。
という、どうでもいいおはなしはともかくとして。
登美彦氏が現代語訳を担当した『竹取物語』(河出文庫古典新訳コレクション)が、3月6日発売である。
登美彦氏は竹林が好きであり、『美女と竹林』(光文社)という本を一冊書いているぐらいだが、よく考えてみれば、『有頂天家族』に登場する「弁天」も、『ペンギン・ハイウェイ』に登場する「お姉さん」も、かぐや姫の子孫のようなものである。それだけ登美彦氏は『竹取
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庄司創のブログ
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SF行為記録保管所
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淡々と短編小説を読む(廃)
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厘時のクラスター
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空蝉橋書林
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ボヘミアの海岸線
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山陰大学しりとり研究会
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題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録
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logical cypher scape2
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Projectitoh 2009-01-07 00:00 読者になる
Projectitoh 2009-01-07 00:00 読者になる
Projectitoh 2008-12-21 00:00 読者になる
Projectitoh 2008-12-17 00:00 読者になる
Projectitoh 2008-12-16 00:00 読者になる
Projectitoh 2008-12-14 00:00 読者になる
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ラノベ人気投票『好きラノ』 - 2021年上期
FAQ / お問い合わせ窓口
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2020年12月2日水曜日
サイト移行のお知らせ
長らくHP→日記→ブログと告知や試文の場を設け、また冲方サミットを開催するつどネットにコンテンツ発表の場を頂くなどして参りました。
しかしいつしかツールが分散し、サミット公式関連だけで数サイトもあるなど大変煩雑になってしまったため、今後下記にて告知等をまとめることとなりました。
□ツイッター @ubukata_summit
告知・近況等をお伝えして参ります。
□冲方サミット公式note https://note.com/ubukata_summit
刊行やイベントの告知、オンライン・イベントの受付等となります。
□冲方丁 冲方塾note https://note.com/towubukata
2019年に催された創作塾の講座公開をはじめ、もろもろの創作論や実作
はてなブログ アカデミー
法人プラン
fnsmasao20102020/03/18 22:45日記のエクスポートデータは届きましたが、掲示板やタスクのエクスポートデータはまだでしょうか?
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■大森望責任編集『NOVA1 書き下ろし日本SFコレクション』(河出文庫/税込998円→amazon | bk1)
■NOVA1
書き下ろし日本SFコレクション
イラスト:西島大介 デザイン:佐々木暁
河出文庫/税込998円
(→amazon | bk1)
収録作一覧
●北野勇作「社員たち」
得意先から帰ってきたら、会社が地中深くに沈んでいた
●小林泰三「忘却の侵略」
「冷静に観察すればわかることだ。姿なき侵略者の攻撃は始まっている」
●藤田雅矢「エンゼルフレンチ」
ひとり深宇宙に旅立ったあなたと、もっとミスドでおしゃべりしてたくて
●山本弘「七歩跳んだ男」
その男は死んでいた。初の月面殺人事件か? 本格SF的と学会的本格ミステリ開幕
●田中啓文「ガラスの地球を救え!」
……なにもかも、みな懐かしい……SFを愛する者たちすべての魂に捧ぐ
●田中哲弥「隣人」
家庭を襲い胃を満たし脳に染み入るこの臭い……恐ろしい非常識が越してきた
●斉藤直子「ゴルコンダ」
先輩の奥さん、めちゃめちゃ美人さんだし、こんな状況なら憧れの花びら大回転ですよ
●牧野修「黎明コンビニ血祭り実話SP」
戦え! 対既知