汽車をつくるアンテナ
id:KOTENKI2
5/7ページ
▽京急押入線●11/03 05:08 10 | 2024/11 | 12- - - - - 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
▽ひからびのぼやきごと●10/27 22:57 2024年10月25日今度は、カプラーで苦慮ここまで来て、上手く行かない連結器。模型を始めて就職して中断するまでは、模型のカプラーと言えばメーカー製の完成品を含め「ベーカー型」だった。その後再開すると、高級模型にはアメリカ製のケーディー製が付くようになっていて、お金持ちは手持ちの模型にすべて交換している人も多くなった。私は別にベーカー型でも良いと考えるので、高価なケーディーカプラーは使う気は全くなかったのだが、そのベーカーカプラーが、需要が少なくなったので製造するメーカーがが減り、物の割に高価に成り、模型店の店頭から消えてしまった。ストックしていたものもそんなになかったので、どうしようかと思って居たが、KATOが安価でナックルカプラーを出してくれたので、機関車と機関車と連結する客車や貨車の一部を交換した。それでも、取付の関係ででっかいKATOカプラーが取りつかないものには、高
▽じょばんにさんのHP●09/17 10:13 もともと山田尚子監督作品には、原作というナラティブのベースがあった。が、今回はオリジナルである。物語のためにキャラクターに無理に語らせたり、都合のいいように動かしたりしない、と語る山田尚子監督が示したナラティブは、世界を救うこともなければ、学校を救うこともない。本当に小さな一隅で、ひとの色が見える能力により引き合わされた三人の高校生が、バンドを組んで学園祭で曲を披露することができた、言ってしまえばそれだけの話だ。三人の抱える事情は変わりなく、トツ子は色が見えるし、きみは学校には戻ってこないし、ルイは島からは離れることになった。それでも、好きと秘密を共有する仲間を得て、彼らの曲も幾ばくかのひとには届いただろう。そんなナラティブを僕らはどういう目で見るだろうか。
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena