▽ぽむ日記 2002年 7月
●07/25 02:08
3月 24日 月 ▲ .

▽TWISTED COLUMN
●08/09 14:25
2312：横浜ﾄﾘｴﾝﾅｰﾚ2014始まる｡
Date: 2014-08-08 (Fri)
＊『毎日新聞』7月29日夕刊に､由利本荘や新潟のﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄに関して､｢賑わいを生む複合空間：新居千秋設計の公共施設｣を寄稿しました｡
･『毎日新聞』7月30日夕刊にて､永田晶子｢世界的評価の原点：戦後日本住宅伝説｣が掲載されました｡
･『読売新聞』7月31日にて､高野清見さんの記事｢戦後日本住宅 特殊な歩み｣が掲載されました｡埼玉県立近代美術館で開催中の｢戦後日本住宅伝説｣展をとりあげ､僕のｺﾒﾝﾄも掲載されています｡
http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20140731-OYT8T50009.html
･審査員として参加した『ﾄｳｷｮｳ建築ｺﾚｸｼｮﾝ2014』建築資料研究社が書籍化され､｢全国修士論文展｣の｢公開討論会｣に議論が再録されました｡このと

▽LEMONADE DJANGO
●07/22 00:54
179：群馬県立精神医療ｾﾝﾀｰ
Date: 2010-07-21 (miércoles)
久しぶりの書き込み｡少し前の話ですが､群馬県立精神医療ｾﾝﾀｰﾌﾟﾛﾎﾟｰｻﾞﾙの二次審査へ行ってきました｡精神医療ｾﾝﾀｰという聞き慣れない施設の内容については､建築計画上も曖昧な部分が多いため､ここでの詳細は割愛します｡結果を含め､詳しい内容は下記ﾘﾝｸ参照｡
＊
群馬会館に到着後､ﾊﾟﾈﾙ展示(入選作品)をしばらく眺めました｡建築的に少しｸﾗｼｶﾙなもの､全体として統一感のないものなど､なんとなくﾊﾞﾗﾊﾞﾗな提案が多いなか､一つ際立っているものがあって､それはｽﾀｼﾞｵﾅｽｶ(古谷誠章氏)のﾊﾟﾈﾙでした｡ｱｸｿﾒに描かれた内部がいろいろ想像を掻き立てる｡というわけで､印象に残ったﾅｽｶ案のﾒﾓ｡
各個室が円形の外周に沿って配置され､内部に中庭と共用ｽﾍﾟｰｽを配置している｡廊下のないﾌﾟﾗﾝの性格上

▽Lycanthropic Talk
●05/22 17:33
326：DISPACEMENT20x20
Date: 2010-05-22 (Sat)
昨年の10月に行われた東北工業大学colors WORKSHOPのﾚﾎﾟｰﾄ”DISPLACEMENT 20x20”が届く｡
ﾚﾎﾟｰﾄﾌﾞｯｸﾚｯﾄ自体もA4のｷｬﾝﾊﾟｽﾉｰﾄの様なﾚｲｱｳﾄになっており､これ自体もDisplacementを感じさせる力作｡福屋粧子さんが新しく東北工大とcolorsの皆さんを引っ張ってくれるので､今後更なる活躍を期待しています｡
http://www.colors-web.org/

▽ys(mr,tk)
●04/05 23:23
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262：おひさしぶりです｡
Date: 2008-07-04 (Fri)
こちらでひっそりﾌﾞﾛｸﾞをはじめています｡
http://ysmr.com
261：京都精華大学
Date: 2008-02-04 (Mon)
雪でしたね｡白む窓の外を見ながらふと思い出したので約半月前の講評会の話を｡
17日京都精華大学3回生の設計課題講評会に呼んでいただき雪の京都へ｡予備審査から数えると7時間を超える長丁場のｼﾞｭﾘｰで､どうなることかと気を揉んでいましたが､でてきた作品はﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄやﾌｧｯｼｮﾝまで幅広くなかなかの力作揃い｡特にSCI-Arcとの交換留学から戻ってきた5名の作品は､ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝも達者で見応えあり｡単に見栄えを取り繕う技術があるという意味ではなく､ｽﾄｰﾘｰﾗｲ