川原日和id:Lisbon22 1/20ページ ▽ Living, Loving, Thinking ●05/21 21:39 2025-05-21東野治之『遣唐使』遣唐使 (岩波新書 新赤版 1104)作者:東野 治之岩波書店Amazon数日前、東野治之『遣唐使』*1を読了した。はしがき序章 遣唐留学生の墓誌第一章 遣隋使から遣唐使へ第二章 長安・洛陽への旅第三章 海を渡った人々第四章 往来した品々終章 日本文化の形成と唐文化あとがき引用・参照文献遣隋使・遣唐使年表索引*1:Mentioned in https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2025/03/01/125437sumita-m 2025-05-21 12:49 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2025-05-21Shannon Mattern『スマートシティはなぜ失敗するのか』スマートシティはなぜ失敗するのか: 都市の人類学 (ハヤカワ新書) ▽ キッチンに入るな ●05/21 18:49 2025/05/19明きらかな罰■ 内田百閒の「不心得」があまりに面白かったのでそのことを書く。「面白かった」とは違う気もする。感銘した? おそれ入った? まあいい、書いているうちにわかるかも。これは旺文社文庫『船の夢』(1982)に入っている7ページの小品で、文庫のもとである単行本版『船の夢』は1941(昭和16)年の7月に出ている。収録された文章はおおむね1939~41年前半に発表のものだ。この時期の百閒の生活をそれ以前と較べたとき、大きな変化は1939年4月から日本郵船株式会社に嘱託として勤めるようになったことで、週に5日、きちんと午後から出社して専用の個室に入り、“文章指南”の仕事をしながら自分の原稿も書いたという。どんな指南をしたんだろう。ともあれその関係で百閒は会社の所有する大型船にちょくちょく乗せてもらえるようになった。船旅は珍しい。珍しいから材料にしていくつも文 ▽ 帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ- ●05/21 03:53 2025-05-20五月二〇日、風呂と映画日記 cinema「仕事相手が次々に不慮の事故などで亡くなる」という夢を見る。別にいなくなってほしいとは思っていないのだが、しかし自分が追い詰められているのだろうとは予想できる。なので今日はデトックスだと、スマートフォンを持たなくてよいスーパー銭湯へ行く。銭湯や温泉は寒い、せめて涼しい時期に限るのに今日がやたら暑いのは残念だが、足を伸ばし、何も考えずにすむ時間はいい。湯を出たらラウンジには行かず、近くの喫茶店に入りコーヒーと読書、これもまたいい。途中転寝も。自宅で仕事をしていたカミさんと待ち合わせて、早めの夕飯をとってから映画館へ。先行上映中だが調べた東京の映画館はどこも先行上映をしていた、もう正式公開すればいいのにという『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。本編上映前にトム・クルーズからのメッセージもあり。次々と危機を作 ▽ GrAdVANTAGE ●05/20 09:19 Media Advisory: UB to host commencement ceremonies this weekendMedia Advisory: Gun violence impacts and prevention are the focus of the UB/MSU Remembrance Conference June 6-8 in BuffaloUB's chair of psychiatry has been named a fellow in the Executive Leadership in Academic Medicine ProgramThe key to spotting dyslexia early could be AI-powered handwriting analysisNew theory suggests 'emotional 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena