MacacaFuscataのアンテナ
id:MacacaFuscata
1/9ページ
▽Living, Loving, Thinking●11/18 19:34 2024-11-17ぶっ倒れた11月は月初より更新ができていませんが、実は小脳梗塞が起きて入院しています。Twitter上では既に挨拶してますが、左右両手れんけいが必要なこちらでははじめてです。入院してます。症状は平衡感覚の喪失。— SUMITA MIKIO (@MikioSumita) 2024年11月7日病院が変わって、MRI をもう一度撮ったところ、脳梗塞がくっきり映ってました。— SUMITA MIKIO (@MikioSumita) 2024年11月8日sumita-m 2024-11-17 14:55 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くぶっ倒れた
▽恐妻家の献立表●11/10 03:52 2024-11-09鳥追いの唄先日、SNSを見ていてふと思い出したことがあったので、こちらにも書き留めておく。今年の一月に94歳の生涯を終えた秋田県阿仁地方出身の亡き母の教へ賜し歌に、鳥追いの唄、というものがある。♪能代(のしろ)のじゃじゃど、鳥追ってたもれ。どの鳥、小鳥(こ とーり)。粟(あわ)こ食う鳥こ、米(こめ)こ食う鳥こ。頭割って塩つけて、塩俵(しおだーら)にぶち込んで、上(かーみ)の淵(ふーじ)に流そかな、下(しーも)の淵(ふーじ)に流そかな。下(しーも)の淵(ふーじ)にながーそ、流そ。というものである。母はこれを単調ながら哀調を帯びた節回しで唄ってくれた。私がこの歌を思い出したのは、秋田妖怪蒐異(@akitayoukaisyui)さんが、母の出身地の近くの伝承から、「能代に塩買いに行かせる」とは、食いぶちを減らすために生まれてきた子を間引きすることの隠語だ
▽Arisanのノート●11/07 09:41 2024-11-04『ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ』ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ:「もう一度始める」ための手引き作者:エディ・S・グロード・ジュニア白水社ジェイムズ・ボールドウィンについては、元々作家としての存在は知っており、映画『私はあなたの二グロではない』によって、米国の黒人解放運動の中での位置についてもある程度は知っていた。ただ、作品を含めてボールドウィンの文章を読んだことはなかった。本書は、近年米国で再び関心を集めているボールドウィンの生涯と思想について、著者のエディ・S・グロード・ジュニアが自身の内省と苦悩を重ねながら探究したものである。以下、特に印象に残った箇所を引いておく。『「皆で前例のないことをしたいと思っている」とボールドウィンは一九六七年に書いた。「敵をつくり出す必要を感じることなく自分自身をつくり出すことである」。(p130)』本書で
▽メディア社会論備忘録●11/06 15:28 「食器棚もっとでか王国」の人だったら全部買ってた初秋の沖縄でまったり器を見る大人旅初秋の旅は、肌寒い場所に行くのが好き。稲穂が揺れるのを見ながら、もしくは紅葉がひらひらと落ちていくのを見ながら、冷たい風とあったかいお風呂を感じるのが好きで、どうしても北の方に行きがちになってしまう。 それでも、今回の行き先は、沖縄!どなたかのXのポ…食べて寝て生活する日記旅行記“できれば八ツ橋みたいな堅さの文章を読みたい。”何か書いてくれみんなー、何か文章書いてくれー、と思う夜だ。 空白を、私は何かしらの音で埋めたがるところがあるのだが、音楽に対して思っていることが文章にまで広がっているようだ。 とにかく何かのテキストで埋めてほしい。「意味」なんてなくていい。大層なことを書かなくてい…透明で不可能性■クリスマス🎄を楽しむ編「シュトーレンの予約&購入」2024年の年末までにやることリスト
▽断片部 - ユウガタ●10/28 09:41 【完了】10月28日(月)6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うはてな各サービス停止についてのお知らせ
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena