MarriageTheoremのアンテナ
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▽高木浩光@自宅の日記●12/22 18:26 2024年12月22日■ 「3年ごと見直しの検討の充実に向けた視点」に対する意見書を出した10月に個人情報保護委員会が「個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しの検討の充実に向けた視点」を出していたわけであるが、11月に事務局ヒアリングに呼ばれて、それについて意見を求められたので、前回に続き今回も、文章にした意見を提出した。その意見書が、12月17日の第310回個人情報保護委員会の配布資料(参考資料1-2)に含まれており(69枚目〜82枚目にある)、公表された。資料1-1 「個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しの検討の充実に向けた視点」 に関するヒアリングの概要について資料1-2 事務局ヒアリングにおける主な御意見参考資料1-2 事務局ヒアリングの各参加者提出資料例によって例のごとく、それをClaudeに読解させてみよう。(Claude 3.5 Sonnet Normal)私
▽て日々(2011年9月)●12/19 04:41 2024年12月16日(月)いつものように弁当を作り朝食をとって、ピアノの練習を少ししてから自転車で出かける。月曜の朝は非常勤の講義からだ。機械学習っていうのは(ニューラルネットワークの教師あり学習の場合に限れば)結局は回帰分析に似た手法でモデルの調整をしているんだよ、という話をした。そのあとは本務校に移動して解析の演習をする。ティーチングアシスタントの2人がよくやってくれるので、いい雰囲気で演習が進行している。受講者も教員よりはティーチングアシスタントのほうが質問しやすいようだ。午後には卒業研究ゼミがある。寺澤順『現代集合論の探検』(日本評論社)の第3章の演習問題10問を一挙に片付けた。次の第4章は選択公理関係の話である。2月の発表会では縫田光司さんの「超限帰納法を用いないツォルンの補題の証明」を題材にしてもらおうと思っているので、きょうのうちに第3章が済んだのはありがたい。202
▽y_bonten's blog●12/18 19:03 2024-12-17手を動かしてまなぶケーリー・ハミルトンの定理ケーリー・ハミルトンの定理:$n$次正方行列$A$の固有多項式\[\phi_A(x)={\rm det}(xI_n-A)=c_nx^n+c_{n-1}x^{n-1}+\cdots+c_1x+c_0\]に対し、\[\phi_A(X)=c_nX^n+c_{n-1}X^{n-1}+\cdots+c_1X+c_0I_n\]と定義すれば\[\phi_A(A)=O\]が成り立つ。$A=\begin{pmatrix}a&b\\c&d\end{pmatrix}$のとき、$\phi_A(x)={\rm det}(xI_2-A)=x^2-(a+d)x+(ad-bc)$である。まずは素朴に$\phi_A(A)$を成分計算すると\[\begin{pmatrix}a&b\\c&d\end{pmatrix}\begin{pmatrix}a&b\
▽よくわからない数学●12/05 09:06 『哲学的な何か、あと科学とか』の書評に対するコメント に涙を禁じ得ないため,少しコメントしたい. 下記のコメントは凄まじい異常さを感じる. 「意味が分からない」といいたいのはこちらの方だ. >>(中略)したがって、不完全性定理は適用できません。(1)...
▽発声練習●12/03 20:37 Ubuntu 24.04.01へのアップグレード中にxdiagnoseのインストールに失敗するVMWare Workstation Pro上のUbuntuでGUIが表示されないときWindows 11にVMWare Workstation Pro 17をインストール2024 / 12
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