鍋谷のアンテナ
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▽はじめてのにき●04/12 02:04 2025-04-11_ 言語モデルの物理学https://joisino.hatenablog.com/entry/physicsむちゃくちゃ面白かった。ちゃんと原文も読みたさがある(12:12)[ツッコミを入れる]
▽高木浩光@自宅の日記●04/05 20:10 ■ 追記:一部訂正(4月5日)「連載論文(6)〜(9)の4本」を読み込ませていたつもりだったが、よく見たら、誤って(7)は違うファイル(校正時に作成した追記分の短いファイル)を入れていたことが判明。Claudeのプロジェクトナレッジの設定結果として1970年代前後の米国発の話などが含まれていなかった。「data subject」の誤訳の話だけ持ち出してくるのは変だなとは思った。というわけで、Claudeのコンテキスト容量の都合から、必要な範囲が収まらない。いずれClaudeが進歩してこの制限は解消されるであろうが、現在のところ、論文の圧縮版を作るしかなさそうだ。
▽まいなすよんな日々●04/01 17:29 2025-04-01クロスワードが好きだ。あるいはクロスワードのよたよた話(注・途中から拙作のコマーシャルになります。パズル通信ニコリ190号をお手元にどうぞ)パズル界の最先端メディア「次ニコ」のページで絶賛好評連載中の記事に、「クロスワードのいろいろ話」というシリーズがあります。ニコリスタッフの(ケ)さんが、タイトル通りに、クロスワードについてのいろいろな話を語ってくれています。わたくしもクロスワード好きの末席を汚すものとして楽しみにしており、時折読み返したりなどもしています。ところで、その連載の第12回「ここの中身はなんじゃろな」https://tsuginiko.com/20220316/7668/ を読んでいて、あれあれ、と思う一文がありました。(引用はじまり)ニコリの出版物では、そこに答が入る記号として、"――"、棒引き線とかダーシ、ダッシュなどと呼ばれるものを使っ
▽エンジニアのソフトウェア的愛情●04/01 12:26 2025-03-31Elixir の構造体を JSON データからデシリアライズするElixir過去のブログ記事を検索してみても、たびたびシリアライズやデシリアライズと格闘していることが伺えます。見れば 2018 年にも Poison パッケージを使った Elixir の構造体のシリアライズ/デシリアライズを試みていました。poison | Hex主流は Posion から Jason になり、Elixir 1.18 からは JSON モジュールが標準装備されました。jason | HexJSON — Elixir v1.18.3Posion がデシリアライズしたデータを指定した構造体に格納する仕組みを用意しているのに対し、JSON モジュールはシンプルなエンコードとデコードを提供するのみ。シンプルな JSON モジュールが装備された今、それを使って構造体のシリアライズ
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