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Nessのアンテナ(ネット依存症からのだっしゅつ)
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I’ll be there
●04/21 23:41
2025年04月21日書きかけ昨夜は少し早めに寝る。昨夜見た夢は場所がウクライナ。ロシア軍が侵略してきたが撤退。建物の中でロシア兵の遺体が多数あり、コンクリートに埋め込まれているというもの。今日は1本早い通勤急行に乗る。やはりこの列車の方が普段乗る通勤急行より混んでいる。隣の席は、九転十起と刺繍されたバッグの高校の子。中学・高校でこういう校訓というのは、勉強や部活などで一生懸命努力して、それで結果が出なくても何度もやり直せということ。この学校は進学校だから、大学受験で結果が出ればそれでいい。翻って私、未だに昔の失敗をぐじぐじと思っているが、もしも恩師にこの件を話したら(会っても話さないけど)、「お前はそれ以外は順調やったんやから、それぐらいええ勉強になったやろ」ぐらいに言われて終わりなんだろうな。ええ勉強というレベルではないが…。何度も書いているが、あそこで失敗していなかったら、そ

極東ブログ
●04/07 03:37
2025.04.07台湾の半導体が映す米中の矛盾と日本の選択半導体産業において、1980年代から1990年代初頭に世界を席巻した日本を追い抜き、2010年代後半以降は、台湾がその中心に君臨している事実は、改めて振り返るまでもなく注目に値する。人口わずか2300万人の島国が、最先端技術の鍵を握り、しかもそれが国家安全保障の焦点となっている現実は驚異的であるといってもいい。そして、その背後には複雑な国際情勢も絡み合っている。米国は台湾を地政学的な同盟国として支持する立場を示しながらも、トランプ政権以降、関税によって経済的な圧力を加えており、一方、台湾と米国がともに対立する中国は、半導体をめぐる最先端技術においてジレンマに苛まれ、危険な均衡を生み出しつつある。この状況は、単なる技術競争を超え、各国の戦略と未来を映し出す鏡でもある。台湾の半導体が世界を動かす台湾が半導体産業で世界の中心に立

研究ノート
●01/02 14:59
2024年12月31日18:23読書記録2024カテゴリ文献・読書昨年、2023年は仕事が多忙を極め、読書に割く時間も気力もなく、生きるのに精いっぱいだった。今年は4月から少し仕事が変わり、時間的余裕がややできた。にもかかわらず、読書にあてる時間が増えたわけでもなく、気力の不足も大して変わらない。まさに『働いているとなぜ本が読めなくなるのか』(三宅香帆)で論じられたテーマである。好奇心が大きく減ったわけでもないが、まとまった時間、集中して本に向き合うということがかなり難しくなっているのが実態で、自分が読みたい本は山のようにあるのにもかかわらず、体がまったくそれに応えられない。と、毎年そんな愚痴が続いており、不毛で無意味であることを確認しているに過ぎないが、今年も記録としてつけておく。続きを読むcoriolan1807Comment( 0 )読書記録20242024年1

はてなダイアリー - TEIL(with XJR)廃人大学生日記
●03/28 07:58
TEIL(with GF1)写真集読者になる

shim’s 20×20 life
●03/28 04:03
山師shimの冒険読者になる

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