SavingThrowのアンテナ
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▽有機化学美術館・分館 - livedoor Blog(ブログ)●07/08 21:05 7月8折り紙分子模型その3さとうです。久しぶりにブログの方を。以前、折り紙で作る分子模型(sp2型・sp3型)を考案し、発表しました。ただsp2型の方はちょっと折り方・組み方が面倒で、大きなものは作りにくく、また分解も面倒という難点がありました。そこで、もうちょっと折りやすく組みやすいものを新たに考案し、昨年行われた日本表面真空学会の市民講座で紹介しました。このタイプをまだ一般に公開していなかったことを思い出したので、ここでアップしてみたいと思います。アデニンの分子模型こちらのタイプは、組みやすくバラしやすいため、本物の分子模型のように気軽にいろいろな分子を組み、他の分子に組み直すことができる点で優れています。ただし強度は少々落ちますので、長期間飾っておくなら糊付けの必要があります。ここではまず、ホルムアルデヒドの分子模型を作ってみましょう。多くの分子模型で採用されているカラ
▽Living World●06/17 11:40 24年6月17日LWの西村佳哲が、7月以降にひらくワークショップの案内を少しづつ始めています。小田原の「本屋 南十字」が、サウンドバムのCDを取り寄せてくれています。駒沢敏器さんの本も出版している、素敵な秘密基地。お近くの方はぜひ。
▽いけいけどんどん●05/26 12:42 世に棲む日日を読んだコメントを残す世に棲む日日(一) (文春文庫) 電子書籍: 司馬遼太郎昔、一度挫折したのだけど、最近、ふと思い立って読み直した。めちゃめちゃ面白かった。高杉晋作と吉田松陰の物語特に記憶に残ったこと– 当時の日本は班に分かれていたので、いまの日本と違う国の概念だったわけで、その中で、国を統一するという概念・推進するという考えを持つというのはなかなかすごい。キングダムの中華統一にも似た想像力。ただ、これを今に当てはまるとやはり今の国の概念も永遠ではないわけで、別の国があり得るわけで、それは想像力の問題だなと思った– 吉田松陰は滅私奉公的な、個人よりも公のために死ねる人だったわけだが、それは個人の特性というよりも、教育によるものだと理解。宗教ではなく教育でそこまで人は価値観を変えれるものだという驚き良いなと思った箇所抜粋(どうせ人間、死ぬのだ) と、伊藤は
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