▽村上健のｵｾﾛ日記
●12/18 16:26
https://www.liveothello.com/hamlite/hamlite.html

▽生きたﾌﾗﾝｽ語見聞録
●12/18 10:55
ﾌﾗﾝｽ語の正書法：　（4） accent circonflexe を付ける単語ｶﾃｺﾞﾘ: 文法･ｽﾍﾟﾙ前回の記事｢ﾌﾗﾝｽ語の正書法：　(3） 正しい綴りに関する規則は多すぎる！｣を書いたのだが､一つ一つを勉強する気にはならなかったので､その中にあるｱｸｻﾝ･ｼﾙｺﾝﾌﾚｸｽ(accent circonflexe)を付けるか否かのことだけを書くことにした｡これにも例外があってややっこしいのだが...｡ｱｸｻﾝ･ｼﾙｺﾝﾌﾚｸｽが付くのは次の5つの文字だけだ｡【続きを読む... Lire la suite »】2024/12/18 | Comment (0) | Top▲ﾀｸﾞ：ｽﾍﾟﾙ 間違い 学習ﾌﾗﾝｽ語の正書法：　（3） 正しい綴りに関する規則は多すぎる！ｶﾃｺﾞﾘ: 文法･ｽﾍﾟﾙｽﾍﾟﾙの意味を持つ｢orthographe｣は単に綴り方の問題だけではなく､文法なども関

▽ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞 - 目次
●12/17 11:00
･今日も､いろんなことを書きます｡ほんとに､いろんなばらばらなこと｡そのあっちこっち感が｢ほぼ日｣の個性のような気もする｡あ､｢ほぼ日｣のでもあり､ぼくの個性かもしれない｡･なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは､音楽のﾒﾃﾞｨｱからだけ､ということはない｡前川清『恋唄』（作詞 阿久悠）は､『後楽園の母』（監督 沖田修一）という映画なのなかで､酔っ払った会社員役の鮎川誠が､どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った｡なんだ､この歌は？と妙に気になったのだった｡演歌の古典のようになっている『氷雨』は､ｲｯｾｲ尾形ひとり芝居の舞台で､ﾋｹﾞのﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰが歌っていたので知った｡･最近のぼくの｢焼きそば｣への傾きはなかなかのものだ｡いままで自宅でつくる｢焼きそば｣は､どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが､ﾈｯﾄのどこかで見た｢日本酒をまぶし

▽青空文庫　Aozora Bunko
●12/16 09:20
12月16日 ｸﾞﾘﾑ ﾔｰｺﾌﾟ･ﾙｰﾄｳﾞｨｯﾋ･ｶｰﾙ『釘』ｸﾞﾘﾑ ｳﾞｨﾙﾍﾙﾑ･ｶｰﾙ『釘』収録作品数：17635（著作権なし：17157､著作権あり：478）

▽さんだｰさんだ！（ﾌﾞﾛｸﾞ版）
●12/16 03:04
話したい相手がいるならその人と､話したいことがあるならそのことについて､話してみたらいいと思います｡ﾊﾏれば続いていくし､もしかしたら内容もどんどん洗練されていくかも｡でも､最初から｢人様に聞かれるものを！｣と気負いすぎず､気軽にｽﾀｰﾄを切れたらいい｡そのための記事です｡ｶﾞﾝﾊﾞ！（ぜひなにか始めたら教えてくださいね✋️笑）本当はﾏｲｸを一人一台用意するのがいいんだろうけど､そこまではしていない状況です｡逆に､うｰんなんだか難しそうだな…やってみたいけど…という方は､ぜひお気軽に声をかけてください｡直接Zoomでつなぐなどして､顔つき合わせて､画面共有なんかもしながら､ｻﾎﾟｰﾄできたらと思います｡その時は､☕or🍺or🍖くらいご馳走してもらえたらありがたいです｡笑