とりとんのアンテナ
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▽ド・リーム墓場●04/03 23:00 You don’t have permission to access on this server.
▽#BPM250●10/12 18:17 2006.10.12 ARCHIVES >>>
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▽IN THE RYE●07/08 20:34 # 35 『座敷童にできること』
ツキだとか運の流れだとかいう概念がある。
「ルーレットで五回続けて赤が出ました。さあ赤と黒どっちに賭ける?」というやつだ。したり顔で「確率は常に二分の一だ」なんて言う奴もいるかもしれないが、その見識は誤っていると言わざるを得ない。
なぜって、そんなのは簡単だ。赤と黒のどっちが出るかなんて決まっている。ツイてる奴が賭けた方の色が出るのだ。人は流れに乗っている限り何をしても成功を約束されているし、流れから外れていればどうあっても裏目を引かされる。
そういう意味では、僕があの女に捕まった時点で僕の運はすでに落ち目だったとも言える。ツイていればいるほど、それが落ちた時の反動は大きいものだ。だがあの女はそのあたりを露ほども理解しようとはしなかった。なぜ今日もツイてなかったと喚きながら、ただ僕を折檻し続けた。
目には見えなくともツキや流れは実在する。それと並ぶ僕の持論
▽サノバビッチング●08/31 13:11 黒戸08/31
弟が「ナンバーワンよりオンリーワン」と言ったので両目を潰した。そして今僕は弟の世話をしている。目の見えない弟の代わりに手となり足となってあげている。僕が彼の目を潰したのだからこれは当然の行為だ。責任を放棄する人間にはなりたくない。それは幼少の頃からの望みだった。生まれて初めて喋った言葉も「無責任な大人にはなりたくない」である。(ちなみにそれを聞いた母親は思うところがあったのか自殺してしまい、幼くして母親に育児を放棄された僕はこの想いをより強化させることとなった) だから僕が無責任さ故に弟の目を潰したのだとは決して思わないでもらいたい。僕が相手の両目を潰すときは相手の人生を背負う覚悟で両目を潰す。それだけは、知っていてほしい。
試験中だというのにドラクエ5を再開しキラーマシンを仲間にするのに躍起になっている。しかしこれは現実逃避などではない。何故ならドラクエこそが僕の現実なのだか
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