Tchaiのアンテナ
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▽クラシックおっかけ日記●04/23 08:27 2025年04月23日クラシック音楽批評の減少バイエルン放送響のマネージャーは、南ドイツ新聞がクラシック音楽批評記事を大幅に減らすというニュースにとても驚いたそうだ。この傾向は南ドイツ新聞だけでなく、メディア全体に言える事だそうだ。ミュンヘンは今まで恵まれていて、定期的な演奏会批評が新聞に掲載されてきたが、最近は減少しているらしい。それはクラシック音楽の社会における重要性が低下している可能性あるとの事。演奏会批評は読まれていないという事で、低く見られているのかもしれない。一方、ソーシャルネットワークへの投稿や演奏会後の討論など、音楽団体自体がメディア化しているとも指摘している。ただしそれは客観性が乏しく、自己演出になる危険がある。マネージャー氏が語るには、バイエルン放送響のように公的支援を受ける文化団体は、その活動を批判的な目で報道し、資金の使い方を公にする報道が必要なのだとか。
▽藤岡幸夫ブログ(藤岡幸夫オフィシャルファンサイト)●04/23 08:27 2025/4/21皆様お元気ですか?初夏の香りがするようになりましたね(^^)エンター・ザ・ミュージックの収録について、番組プロデューサーから新たに「かみさん」はNG、「妻」と言うようにという指導がありました。これにはびっくり!!コンプライアンスがここまで来たら、出演者のキャラクターを枠にはめてつまらなくするだけ。例えば刑事コロンボがお決まり文句「うちのカミさんがね、」を言えなくなったら…(^_^;)4月26日(土)のエンターザミュージック(BSテレ東 毎週土曜日の朝8時半〜)は僕の師匠の小林研一郎先生、炎のコバケン・スペシャル2をお届けいたします!関西フィルとの未公開演奏もお届け!!未公開トークもお届けいたします。僕が高校1年の時に弟子入りした時の話も。どうぞお楽しみに!藤岡プロデュースのThe 4 Players Tokyo のツアーは名古屋→熊本→福岡と
▽限りなく啼鵬●04/23 05:43 逆方向駅弁ホップ・ステップ Vol.61 野辺かれんC.M.T.番外編2025年4月22日 (火)逆方向駅弁清塚の信サマのカラフル・ミュージック・ツアー。千秋楽前の山口県は周南市公演に立ち会った訳ですが(2025年4月19日参照)、陸路での移動だったので、車内で昼食。東京駅で買った駅弁。牡蠣ご飯ですが、山口県に行くからと言って広島の駅弁ではなく、北海道は厚岸駅の。恐らく鉄道ファンの間では有名なのでしょう。本州で最も西に行くのに、北海道の駅弁を買って食べる。何となく肉の気分じゃなかったのでコレにしたのですが、風情も何もあったもんじゃありやせん。買っておいて言うのもナンですが、駅弁はその土地、その駅に行って買うから価値があるのであって、百歩譲って直接東京駅に繋がっている路線ならともかく、今回のような駅弁は考えものです。美味しかったですが。日時 2025年4月22日 (火) 2
▽Zauberfloete通信●04/23 04:57 WPh/コントラバス四重奏WPh Facebook にコントラバス四重奏の演奏が掲載されている。https://www.facebook.com/ViennaPhilharmonic/videos/1348613459515991(以下訳)"Strauss in the Doghouse" - Vienna Philharmonic Double B…コメント:02025年04月22日映像 クラシック続きを読むread more東品川海上公園 20250422チューリップはまだ美しい。藤もよく咲いている。屋上庭園東品川水辺広場藤棚コメント:02025年04月22日花 品川続きを読むread moreクラシック (1011)品川 (449)映像 (191)花 (315)WPh/コントラバス四重奏WPh Facebook にコントラバス四重奏の演奏
▽CLASSICA - What’s New!●04/23 03:49 April 22, 2025佐渡裕指揮新日本フィル、大竹しのぶ、高野百合絵のバーンスタイン「カディッシュ」●20日はサントリーホールで佐渡裕指揮新日本フィル。恩師バーンスタインにちなんだプログラムで、ベートーヴェンの「レオノーレ」序曲第3番、バーンスタインの「ミサ」からの3つのメディテーション(チェロ:櫃本瑠音)、バーンスタインの交響曲第3番「カディッシュ」(朗読:大竹しのぶ、ソプラノ:高野百合絵)が演奏された。「カディッシュ」の合唱は晋友会合唱団と東京少年少女合唱隊。「レオノーレ」序曲第3番と「カディッシュ」は、1985年に来日したバーンスタインが広島平和コンサートで指揮した曲目。●ベートーヴェンの「レオノーレ」序曲第3番は重心低めで雄渾。佐渡裕が音楽監督就任以降取り組んできた「ウィーン・ライン」の成果を感じる。かつてのアルミンク時代とはまた違った方向性の剛健なベートーヴェン。「ミ
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