糖鎖サプリメント”ダイナトーサ”でおなじみの糖鎖ショップが運営する糖鎖アンテナ
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▽糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節●01/18 17:57 2011年10月8日〜11日の4日間、名古屋大学医学部において、糖鎖生物学 日蘭Joint Seminar 2011 が開催されました。開催報告についてはこちらからご覧ください。
▽Nishimura Laboratory●01/05 18:40 北海道大学西村研究室言語:
English (英語)
未踏のomicsの解析技術の研究開発
プロテオミクス、メタボロミクスのように一定の概念が確立されているomicsに関しても、生体中の個別分子の存在量のダイナッミックレンジのひろさのため、低濃度にしか存在しない分子群を検出することは困難である。特定の分子群に焦点を当てたアプローチが有望視されているが、特定の分子群に焦点をあてる合理性と戦略が問われている。我々は糖鎖の機能と構造多様性に着目し、複合糖質の網羅的解析技術の研究開発を進めている。
これまでに、糖質の高速な精製・標識法としてGlycoblotting法を確立し、本法に基ずく自動前処理装置(SweetBlot)を開発し、質量分析法と組み合わせて定量的大規模定量グライコミクスのための技術プラットフォームを確立してきた。
本技術により、種々の疾患バイオマーカーの探索や糖鎖の関与する生命現象の解明が進展してい
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