UCHANのアンテナ
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▽玲児の蔵書●11/24 04:40 1 受験・勉強2 歴史3 フィギュア4 ブログ5 不動産6 法律・裁判7 スクール・セミナー8 スピリチュアル9 ボランティア10 中国語
▽ミューズの森、美術館そぞろ歩きノート●11/23 22:57 2024年11月23日向源寺(渡岸寺観音堂)の十一面観音立像(東京長浜観音堂 ~12/1)日本橋の 東京長浜観音堂@に、向源寺(渡岸寺観音堂)の 十一面観音立像 (滋賀県指定有形文化財、平安時代)が来られていた。有名な国宝の十一面観音像ではなく像高40cmほどの小さなお姿ながら、端正で美しい檀像の観音菩薩さまだった。やわらかく微笑むお顔はおおらかで包容力のある感じ、やや赤みがかって見えるのは意図したところではないのかもしれないが、人間味があって親しみやすい印象を与えている。体躯の立体感の表現も優れており、背後まで截金で華麗に装飾されていて、頭頂の面も一面を除きよく残っていた。その丁寧で熟達の技を感じさせる仕事ぶりは、素朴な像の多い湖北にあっては別格的なものということになるのではないだろうか。大変遺憾なことに以前訪れた時*に拝観したという記憶が全くなかったのだが、それもその筈
▽いづつやの文化記号●11/23 21:16 2024.11.22府中市美と横浜そごう美で‘ミュシャ展’!‘ハーモニー’(堺アルフォンス・ミュシャ館)現在、府中市美で開催されている‘ミュシャ ふたつの世界’(9/21~12/1)に引き続き、明日(11/23)から横浜そごう美でも‘ミュシャ展’が開幕する(来年の1/5まで)。後者につては11/17に終了した手塚雄二展に足を運んだときチラシで開催を知り、さてどうしようかという気になった。そんな決定しきれない状態を変えるかもしれないのが府中市美のミュシャ展。手元の展覧会ファイルにこの特別展はしっかりおさまっているのに、どうも心がいまひとつ向かわなかった。それは2017年の3月~6月にかけて国立新美で行われた超大作‘スラヴ叙事詩’(全20作)をみたことが強く関係している。長く対面を待ち望んでいたミュシャのもっとも有名な絵がチェコ国外では世界初公開されるという大イベントに
▽So-net blog:アリーチェの気ままな時間●11/23 18:21 八十路の独り旅 11/23NEW着物でオペラ in ロンドン 11/23NEWぐら姐のよくばりイタリア 11/23NEWたまにはオーストリアちっく パート3 11/21NEW緑の風 11/21
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