今はこのまま夜明けまで
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▽犬太の『旨上主義』●11/24 09:53 1 韓国語2 仮想通貨3 コスプレ4 投資5 語学6 癌7 競馬・ギャンブル8 スクール・セミナー10 発達障害
▽野球狂人生●11/24 09:51 駒木根葵汰、2025年はより挑戦的に日テレ、3番組が元日朝にタッグ金子大地、オレンジ髪×ヒゲに激変『放課後カルテ』第7話あらすじ本田翼、ニーハイで絶対領域あらわ『わたしの宝物』セリフに騒然重盛さと美、超ミニスカでしゃがむ駒木根葵汰、2025年はより挑戦的に日テレ、3番組が元日朝にタッグ鈴木亮平、爽やか笑顔に反響“いのあり”コンビ、謎のモノマネ「全オタクに勧めたい」“推し活”最強アイテムとは?4内田有紀78三船美佳桑島海空二宮和也
▽〓悠々もーどで〓●11/24 08:09 1 認知症2 ゲーム3 哲学・思想4 車・バイク5 政治・経済6 金融・マネー7 ボランティア8 経営・ビジネス9 メンタル10 投資
▽裏新宿(NEW)●11/24 01:57 佐藤、橋本組が初優勝 - 新宿経済新聞["新宿" - Google ニュース] 2024/11/24 00:00佐藤、橋本組が初優勝 新宿経済新聞女子2位の千葉、ファイナルへ - 新宿経済新聞["新宿" - Google ニュース] 2024/11/24 00:00女子2位の千葉、ファイナルへ 新宿経済新聞日本、1位で決勝進出 - 新宿経済新聞["新宿" - Google ニュース] 2024/11/24 00:00日本、1位で決勝進出 新宿経済新聞白井が優勝、堀米2位 - 新宿経済新聞["新宿" - Google ニュース] 2024/11/23 21:57白井が優勝、堀米2位 新宿経済新聞講演する岸田前首相 - 高田馬場経済新聞["新宿" - Google ニュース] 2024/11/23 20:00講演する岸田前首相 高田馬場経済新聞JR新宿駅
▽Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ●11/23 10:18 【噂まとめ】iPhone SE4のすべて。来年3月発売が濃厚です(11月21日更新)2024.11.21公式ストアが「Lightning - ヘッドフォンアダプタ」終売。代替品はある?今の季節に万能。1,990円で買えたユニクロの着心地抜群のフリースiPad、どう使ってる? さらに進化する小学校の授業に潜入してみた2024.11.22動画と写真の仕上がりが劇変。iPhone 16 Proでやるべき10の設定2024.11.15
▽イチニクス遊覧日記●11/20 19:11 2024-11-19白物家電たち秋になったらエアコンを買い替えようと思っていた。今使っているものは、この家の売主さんの残置物で、きれいに使われていたためすぐに買い換える必要はなかったのだけど、すでに13年ほど使われていたこと、我が家には文鳥もいるため、真冬や真夏に故障したらこわいなということで、秋になったら買い替えておこうと思っていたのだ。これまで使っていたエアコンは富士通の小さいサイズのものだったため、一般的なサイズのエアコンを買うには設置場所を調整する必要があった。家電量販店の人に家の写真を見せながら相談し、この辺りのサイズを測ってくださいと指示を受け、3回ほど出直した末にようやく購入に漕ぎ着けた。エアコン清掃を業者に頼む場合、お掃除機能「あり」だと割高だということを知り、買う前はお掃除機能「なし」にしようと思っていたのだけど、色々説明を受けて、結局はお掃除機能(というか中
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
▽傘をひらいて、空を●11/12 20:40 2024-11-12きみはラリらずに生きていけるか二十代前半くらいまではいろんな経験が少ないから、何をやってもテンションが上がった。大学生のころなど、今にして思えば些細なことで脳内麻薬がばんばん出ていた。旅先の景色はいつも新鮮で、恋愛は比喩でなく「死んでもいい」ほどのもので、友情は永遠の輝きを宿していた。読む本にいちいち驚いたり泣いたり狼狽したり、そりゃあ忙しかった。ものを知らなかったから、世界を説明するための概念ひとつがどれだけ感動的だったことか。今はそうではない。旅行は飽きないように頻度を減らしているし、恋愛の高揚は平熱の愛情に着地して、友人関係なども平和なものである。本を読んでいても、しばしば「ああ、こういう系統ね」と思う。遭遇するたいていのできごとが予想どおりの結末に向かう。そんなだから、近ごろのわたしの心拍数の標準偏差はとっても小さい。「こうして人は大人になるのだ」と
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